なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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マルセイユより
2012-06-11 Mon 01:15
ずっと使うのがもったいなくて置いていた、友人よりもらったフランス土産のせっけんを開封。

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“マルセイユ産せっけん

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“バラの香り”


素晴らしいキーワードである。まず、現在のフランス国歌はフランス革命時に歌われた「La Marseillaise(=マルセイユ義勇軍の歌)」だ。そして、フランス革命&バラと言ったらやっぱり『ベルサイユのばら』。 「おお、果敢にして偉大なるフランス人民よ!自由、平等、友愛……この崇高なる理想の、永遠に人類のかたき礎たらんことを…。フランス…万歳……!!」 というオスカルの終幕の名台詞を、この大阪市内のマンションの風呂場で言わずにはいられないのである。





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電気工事人
2012-06-03 Sun 22:11
大阪へ来て会社の山岳部に顔を出すようになってから、初めてクライミングという分野に触れたが、腰のハーネスに金具類やザイル類をたくさん括りつけた装備姿を見るたびに、「電柱に登ってる電気工事の人みたいだなぁ」と思ってしまう。

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ビレイという安全用ロープ確保中の電気工事人(違)の先輩。

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ほら、こうやって岩に登る姿はまさに電柱に登る職人さんのよう。

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自分の装備姿。初心者で使える道具が少ないため、しまりがない。


早く自分もかっこいい職人姿になりたいものです。





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西田辺まちバル
2012-05-21 Mon 23:59
5月19日(土)、第一回「西田辺まちバル」イベントに参加した。御堂筋線西田辺駅(大阪市阿倍野区)にあるバーやレストラン計50店が参加し、5枚つづり3000円で買えるバルチケットで、ワンドリンクと一皿の料理を頂ける。リノにいた方は、Riverside Wine Walkを思い出してもらえれば分かりやすい。毎日会社に来る所とは言えど、一度も入ったことのない路地を探検するいい機会だった。会社の枠でボランティアスタッフを申し込み、午前中は清掃、午後は巡回を行った。そして午後3時半から飲み始め、6軒を回ってぐでんぐでんになったのだった。


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参加店はバルポスターを貼ってアピール。まさに酔漢を招くポスター。

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まだバル開始前。こんな狭い路地が広がっているのだから奥深い。

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お寿司屋さんでのバルメニュー。なんとアジ丸一匹の活造り!

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ごちそうさまでした。ちゃんと手を合わせて言いました。

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西田辺駅周辺のお店がいつになく活気づいた晩となったのであった。





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仕事の現状
2012-05-19 Sat 01:27
最近、仕事がそこまで忙しくない。いくつか要因があるが、そしてそれらは正直かなりストレスになってきているが、それをインターネットでグチってしまうのはモラルに欠けるので、仕事が忙しくないという結果だけを述べておく。(似たような理由で、もやもやしていてもブログには書けないことが多い。大っぴらに書けることよりも、そっちの方が多くなってきてちょっと苦しい。)

手元に業務がない時、自己啓発を込めてネットの海を漂うことがあるが、深い洞察を含んだこんな内容があった。(記憶を頼りに再構築。原文ではありません)

『頭脳をフル回転させなくてもできる仕事を毎日しなければいけないのは苦痛だが、それでも頭脳と体力を全開にしなければ負けるような過酷な職場よりはマシだ。多くの会社員がこんなふうに考えながら日本中の職場に埋もれているのだとすれば、日本経済が全体として斜陽になるのは当然ではないだろうか。』

なんて言い得て妙なんだ!とまさに膝を打ちたい気分だった。書き手はこれを批判として書いたのだと思うが、私はこれを自戒として読んだ。今の環境について苦痛を感じることが増えてきたが、それは自分にも甘えがあることを覆い隠す理由にはならないということだ。

もう一つ、トドメの一言ともいえる引用をしておこう。脚本家の榎戸洋司氏は書いている。
『潔さだけが、現実を把握するための武器である』と。





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英語学習
2012-05-10 Thu 23:48
会社には、R-CATSと呼ばれる活動がある。「小集団活動」と和訳されるのだが、もともとは生産ラインの工程改善や歩留まり向上などを目的とした、現場を知る従業員によるボトムアップの改善提案のことだ。それはいいということになり、全社で義務付けられて毎期ごとにやっているのだが、今いる部署のような機能部門(つまり製品の開発や生産には直接携わらない所)ではなかなかネタを探すのが難しい。

中国でのビジネスを担当する関係で、日本人スタッフも含めて全員中国語ができる人たちなのでむしろ王道に戻り、「今期は英語学習をやるぞ!ネタを考えてこい」と命じられた。ひとまず私がそれを考えなければならないのだが、8名ほどの課員を率いて英語学習をするにあたって大事だと思った点は二つあって、①動機:興味を持てる内容であること、②実践:学んだ内容を使う機会があることだ。

しかし、①の動機から問題だった。自分の場合は何が動機だったか、英語の何が好きか、何でアメリカに興味を持ったかということを懸命に考えたのだが、出てきたのは「シェイクスピアの簡潔にして端麗な中世英語は実に味わい深い」とか、「S・キングが容赦なく描写する躁鬱病の如きアメリカの精神性に強く興味を持った」とか、他人には参考にならないネタばかり。いっそみんなで『マクベス』の“Stars, hide your fires! Let not light see my black and deep desires.”の名シーンを演じるとか…?(超やりたい)

ダメだ、どうしても趣味に走ってしまう。
(一度提案してみたけど、やっぱり「却下」と言われた)

自分が好奇心を持ったことを学ぶのはたやすいが、他人(しかも友達ではなくて上司や先輩)をそれに巻き込むのはかなり難しいことがわかり、困っている。





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攀岩
2012-04-09 Mon 22:24
兵庫県姫路の“山神社”にある岩場で、初めての本格的な岩登りに挑戦した。周りでやっている人がいないとなかなか体験する機会がないもの。足のみを使って山登りするトレッキングならたくさんしてきたけど、岩登りはまったく別のスポーツで、言うなれば「自分をどこまで信じられるか」がポイントだ。


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クライミングシューズとヘルメット(ひさしがなく安全帽とは違う)。

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「ふんがぁー!」と叫んでしまうような苦しさ、そして達成感。(Mr.D撮影)

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下りる時は、支えのロープに体重を預けて壁を“歩いて”下りる。(Mr.D撮影)

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遊んだ後はお片付け。二本のロープで下りて引っ張れば回収できる。

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高いところは好きです。I'm flying!なんてタイタニックネタしちゃう。

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麓の鹿嶋神社と桜。あんなに寒くても、ちゃんと春は来るんですね。





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花に嵐
2012-04-03 Tue 19:38
今日は見事な春の嵐だった。風速30メートルの強風に押し戻されて、自転車をこいで前に進むことさえ難しく、同じく風の力と拮抗して前傾姿勢で止まっている隣のおばちゃんと顔を見合わせて苦笑い。咲き始めた桜を見やる余裕もない。「花に嵐」と言えば、于武陵の『勧酒』という漢詩を思い出さずにはいられない。題名を見てもピンと来ない人は、井伏鱒二師の名訳なら聞いたことがあるのではないかと思う。


『勧酒』 作・于武陵

 勧 君 金 屈 巵
 満 酌 不 須 辞
 花 発 多 風 雨
 人 生 足 別 離

このさかずきを受けてくれ
どうぞなみなみ注がせておくれ
花に嵐のたとえもあるぞ
さよならだけが人生だ



この後半の二行が大変有名である。于武陵は9世紀の晩唐に生きた詩人で、科挙に合格して進士になるというエリートコースにありながら役人の道を捨て、書物と琴を携えて天下を放浪した。この詩は友人との別れを惜しむもので、すがすがしい寂しさと共に酒杯を酌み交わす情景が目に浮かぶ。「花が咲いていたって嵐にあって散らされる。人生なんてさよならばかりだ。でもそう悪いもんじゃないさ。向こうに行っても頑張れよ!」…そこまで書いてしまうと、意訳を通り越して妄想になってしまうのだが。





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六甲山岩登り
2012-03-27 Tue 21:24
関西の山といえば六甲山(最高点931m)。単に山というだけではなく、ドライブ・普通の登山・岩登り・ケーブルカー・有馬温泉と何でもござれの観光地であり、週末に行けばいつでも人がたくさんだ。私も一般コースで一度だけ登ったが、今回は会社の山岳部に連れられて地獄谷コースを行った。


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兵庫登山会による手書き看板。「多くは崩壊した」というコメントが親切。

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戦時に敵の侵入を知らせる警戒線…ではなく、土砂崩れを知らせる仕掛け。

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沢登りならぬ、沢の横登り。まだじゃぶじゃぶ濡れるにはちょっと寒い季節。

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チャーミングな名前の滝は、最近降った雨のおかげで水の流れが調子良い。

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A懸垂岩(通称エーケン)を登る部長。ビレーしてもらって私も体験した。

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ここをくぐるのもコース。27人の大団体の通過待ちにあって難儀した。

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大人気のキャッスルウォール。朝早く来て場所を取らないと登れそうにない。

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川べりで目撃したボタンちゃん、あるいは乙事主の眷属。素直に言うといのしし。


六甲山の奥深さを知りました。





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関西弁
2012-03-26 Mon 00:03
会社に入ってから基本的に西日本(箱根より西を指す)で暮らしているので、関西弁にはだいぶ慣れた。「そんなんよう行かんわ!」が「よく行かないけどたまには行く」という意味ではなくて(←最初はそう思った)「そんなのにはとても行けない」という意味なのもわかったし、「~をいらった?」というのが「いじった/何か変えた?」という意味なのもわかっている。しかし、上には上がいるもので、今の部長は「~でんがな/まんがな」とミナミの帝王ばりの大阪弁を駆使し、その上ダジャレから来た意味不明な単語を使う。たとえばこんな按配である。


①グリコ
 なんばのグリコの絵のようにお手上げであること。

②突然ガバチョ
 予期せずに出現した事象に対する非難を込めた形容詞。

③摂政関白
 そんなのは殺生だ、という意味の同音語を使った表現。

④しこしこに
 頑張って仕事などに打ち込む様子。
 (私は最初“そこそこに”の意味かと思った)


<使用例>
そんなん突然ガバチョに言われてもグリコでんがな!
今更そんなん言うたかて摂政関白でっせ!
そういうややこしいんはしこしこに早よやってや!

<訳文>
いきなりそんなことを言われてもどうしようもない。
今になってそれを言ってくるなんて無茶な話だ。
そういった難しい内容の案件は早く片付けてくれ。


こんなのわかるかーっ!




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おしゃれな乞食
2012-03-21 Wed 23:38
最近、中国の大都市に現れた斬新でおしゃれな乞食が話題になっている。

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この男性、周飛さん(40)。ブランド物のスーツにびしっとネクタイを締め、サングラスをかけ、染めたモヒカンを天に向けて立て、手には棒と“乞食の神器”の器。横にはスーツケースを置いて、「あなたが信じる信じないに関わらず、私は乞食です。写真一枚100元」と書いたカードを立てている。首から提げているカードは「乞食証明書」だ。飛行機ですでに7つの大都市をめぐり、最新の目撃情報は四川省の隣の重慶市。

本人曰く、小学生5年生までしか学校に行けず、中国象棋(中国版チェス)の棋士だったのが失業してからは小卒を理由に就職を断られ続け、「もういっそ乞食になってやる!」と思ったのだそう。しかし現代の人は冷たいから、伝統的にただ頭を下げるだけでは誰も金を恵んでくれないだろうと考え、このファッションで街に立って撮影代を取るという方法を思いついた。

「稼ぎは天気と運しだい。1000元の日もあればゼロの日もある。いつかテレビに出て大金を稼いで、それを慈善事業に寄付する」とインタビューで答えている。私が読んだように海外の新聞でも報じられるぐらいだから、彼の有名になる作戦は成功しているといえるだろう。ただ、移動の飛行機代と毎朝のモヒカンのセット代を浮かせれば、もうちょっとお金がたまるのではないかとも思うが。





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