なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
茅ヶ崎っすか
2007-03-29 Thu 03:11
またいきなり寒くなって冬に逆戻り。
毎年あることだけど、寒いよ~。

三国無双2の呉軍の将、水賊上がりの甘寧。
半身に龍の刺青、頭に羽、腰に鈴というイカした兄ちゃんだ。
無双乱舞という個人技を発動する時の声もまたイカしてる。

「茅ヶ崎行って来たぜぇーーッ!!」

マ、マジっすか!?

…本当はたぶん「血がたぎってきたぜぇー」って言ってる。
でも相模線(終点が茅ヶ崎)ユーザーとしてこの台詞は見過ごせん!
やっぱ水賊やってたから海が恋しかったんだろうか?
むしろ実はサザンオールスターズのファンだったりして。

スポンサーサイト
別窓 | 趣味に走るが | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
夏の帰国
2007-03-27 Tue 08:12
パスポートを更新したり、再入国許可を延長したり、アメリカのビザを取り直したりといった手続きの関係で、夏に日本に帰る。しかしその間も父は中国で働いていて、母が一週間ぐらい日本に来てくれるのだが、また中国に戻らないといけない。なので、今度の帰国は自分の家こそあるものの、手続きの完了を待ちつつ一人暮らしになるようだ。

それを聞いた時、寂しいなとまず思った。周りの留学仲間は普通日本に帰ると言ったら、家に帰って家族に会っておいしいご飯を食べることを楽しみにしているからだ。一人で過ごすとなれば、暇つぶしにバイトでもするしかないが、それでも一人でいることに変わりはない。アメリカではずっと何人かとシェアして暮らしていたので、家にずっと一人でいるなんて考えただけで侘しくて嫌になった。

でも、よく考えてみれば、私はもう22歳なのだ。そんなことを言っている場合じゃないのかもしれない。社会に出て一人暮らしをしている同年代の友人はきっとたくさんいるのだし、もう一人を寂しがる歳じゃないだろと自分でも思う。

大人になれば一人でも寂しくなるなるのだと信じていた。
でも、弱い自分はいくつになってもずっと寂しがっているかもしれない。

別窓 | 自分って実は | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
指輪の世界
2007-03-20 Tue 06:47
久しぶりに「ロード・オブ・ザ・リング」を図書館から借りて再鑑賞。
全三作を劇場で観て、原作は旅の仲間(下)と二つの塔を読破したという微妙なファンである。
でも指輪の世界はかなり好きで、時々自分の中でブームが再燃する。

映画の公開当時は、著者であるトールキンの伝記なんかも読んだ。
だって英語の広辞苑であるオックスフォード辞書に「トールキン風の」という単語があるのだ。
指輪の世界を創造した文学者として、これほどの栄誉はない。

そしてお約束にもれず、エルフのレゴラスが一番好きだ。
この作品は覚えにくい名前しかないので、「弓矢のあんちゃん」と呼んでいた。
映画第一作を観に行った時に、雪の上を一人浮いているレゴラスを見てM田さんと爆笑した時から彼にはまる運命にあったのだろう。

つーか普通エルフというのは魔法使いで、剣はあまり持たないんじゃないのか。
ロードス島戦記のエルフのねえちゃんは確かそうだったんだけどな。
でもレゴラスはまったくの例外らしい。
マシンガン並みの弓矢と二刀流の短剣で軽々と敵を倒しまくる彼は、まさに最強である。
勇士というか、闘将というか、むしろ戦神?
…君が指輪を運べば、三部作は一部作で済んだんじゃないのかい。

計十数時間の長い長い映画だけど、好きな人にはそれさえも苦にならないほど面白い。
こうして後世に残る作品世界を創造したトールキン教授はやっぱり偉大だ。


あ、これからテキサスに行ってきます。ハイヨー、シルバー!

別窓 | 趣味に走るが | コメント:5 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
堀江元社長
2007-03-18 Sun 08:45
証券取引法違反に問われたホリエモンに、実刑判決が言い渡された。
検察側の求刑は4年、判決は2年6ヶ月。

株関係の犯罪で、執行猶予なしの実刑判決が出るのは珍しいそうだ。
見せしめの感もあるし、彼の態度が招いた事態という感もある。
検察も裁判所もホリエモンも、世間の目を気にしながらの裁判だっただろう。

そして被告人側はすぐに控訴。
それまで3億円で保釈されていたのが実刑判決で取り消され、
「判決と資産状況を考慮して」保釈金が5億円に上げられた。
その差額の2億円を、ホリエモンは現金で即日納入して保釈された。

逮捕の展開からして有罪は免れないだろうとは思ったが、実刑は少し意外だった。
こういうケースは、とにかく金を払わせるのかと思っていたから。
検察や裁判所が何となくホリエモンに手厳しいのは、
彼が今ある世間のシステムを旧弊と言ってはばからなかったからだろうか。

しかし2億円を現金でポンとは…相変わらずお金あるねえ。

別窓 | 考えてみると | コメント:6 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
神の祝福
2007-03-16 Fri 17:06
大学のあちこちの地面で、チョークの書き付けを見かける。
最近はなぜかそれが多い気がする。

内容はライブの日時とか、イベントの告知とか、選挙の宣伝とか、はてには論争とか。
「アメリカが行っている戦争は正しい」
「戦争は何も解決しない」
「アメリカ人がイラクで死んでいるだけだ」
「The War!」

ABと呼ばれるビルの横にある階段の踊り場には、白いチョークでこんな事が書いてあった。

「God bless capitalism!」(神は資本主義を祝福する!)

うーん…、そうかなぁ…。
神は別にどの主義も祝福してないと思うな。

別窓 | 考えてみると | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
ゲームの中のリアリティ
2007-03-15 Thu 03:57
アメリカに来たばかりの頃、なぜか友人が「The Civil War(南北戦争)」のパソコン用ゲームを買ってプレゼントしてくれた。理由は「好きそうだったから」。ゲームなんてやった事のなかった私は、最初やり方が分からずに負けまくっていたが、やがて戦い方を習得し、難しいレベルでも好きな方の軍(といっても北軍か南軍かしかいない)を勝たせる事ができるようになった。

それをやりながら思ったのは、末端の兵士にリアリティがない事。将軍たちにはちゃんと史実に基づいた名前とキャラクターがあって、カーソルを置くと「I'm ready to kill, sir.」なんて怖い事を喋る。リアリティがないと思ったのは、別に兵士の造形とかではなく、その行動だ。たとえ全ての州を制圧され、相手には歩兵も騎兵も山ほどいて大砲も臼砲もあって、それに対して自分らは歩兵があと一小隊しか残っていないような状況でも、果敢な彼らは逃げたりせずにそこに留まって倒されるのを待つのである。

ゲームなんだから当たり前じゃん、と言われればそれまでだが、現実の戦場ではきっとそんな事はない。少なくとも私だったら、そんなに不利になったら逃げる。軍人で飯を食っている将校ならともかく、下の兵士なんてお百姓だ。彼らが誇りよりも命を大事にしてきたから、人間は戦争の絶えない歴史を絶滅せずに生き抜いてきたのだろう。

その点で、「三国無双」は少しリアリティを出している。拠点兵長という将がいる場所からはその軍の兵がわらわら湧いて出てくるが、その拠点兵長を倒した途端、湧いて出てきていた兵たちはわーっと戻っていくのだ。武将を倒すとその親衛隊たちが逃げ散っていくし、こりゃかなわんとなると「魏延隊、呂布隊により敗走」と出る。やっぱ人間、命が大事だよなぁと納得してしまう。

別窓 | 趣味に走るが | コメント:1 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
とり皮
2007-03-13 Tue 13:13
個人的に皮系が好きで、焼き魚のぱりぱりした皮もいいし、脂の乗ったとり皮はたまらない。

先日、皮付きの鶏もも肉の大きいパックを、ルームメイトと半分こして買った。
アメリカで言う大きいパックは、数キロ単位である。
鶏もも肉のかたまりが、ざっと11~12個ぐらい入っていた。

ルームメイトは私と違ってとり皮が好きじゃない。
彼女は取り分けた鶏肉の皮の部分をさっさと捨てようとした。

「あ、その皮を捨てるなー!!私にくれぇー!」

だが私の叫びもむなしく、「だっていらないもん」と皮は捨てられた。
だから、いらないんだったらくれよ…と私はそれを恨めしそうに見ていた。


別窓 | 流れ行く日々 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
You know what?
2007-03-09 Fri 06:01
アメリカ人は会話を始める時に、「そういえばさ」という感じで「You know what?」とよく言う。

でもこの「You know what?」、字面だけを見ると「あなたに何がわかるの!?」という意味に見える。

「キミに何がわかるんだ!」って、漫画のシリアスな場面にありそうな台詞だ。

用法からするとやっぱり「You know what?」=「そういえばさ」みたいなんだけど、それじゃ本当に「キミに何がわかるんだ」と言いたい時はどう言うのだろう?


別窓 | 考えてみると | コメント:3 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
ゲーマーのすごさ
2007-03-08 Thu 03:36
どの趣味の世界でも、何かをコンプリートするというのはすごいことだ。

ある漫画の単行本、文庫版や愛蔵版、グッズや記事まで全部あるという人や、B'zのシングルとアルバムが全部あるのはもちろん、デビュー前の稲葉さんの「Let it be」まであるという人や、何十種類もあるフィギュアやカードを箱買いして揃える人など…。どの世界にも猛者はいるものだ。

最近「真・三国無双2」のゲームにはまっていることは書いたが、すでに8人(関羽、姜維、趙雲、張飛、陸遜、張コウ、夏候惇、孫策)の無双モードをクリア。前に「関羽でクリアした~!」と喜んでいたのが懐かしい。

しかし、それでもネットにある攻略サイトには目を見張る。条件が揃わないと出現しない全武将、クリアしないとできない全ステージ、難しいモードでやらないと手に入らない第四の武器、その条件と取り方、全台詞とイベント、全エンディング、小ネタ情報、バグの個所などを、それはもう見事な情報量が個人によって書かれている。

こ、この人たちは一体どれほどゲームをしているんだ…!?

別窓 | 趣味に走るが | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
進化論とID論
2007-03-05 Mon 07:41
ID論っていうのは、インテリジェンス・デザイン論のこと。

生命が単細胞から多細胞へと、環境による種の選択を経つつ、大きな樹形図を描きながら少しずつ進化したとするのがダーウィンの進化論。それに対して、こんなに複雑で精巧な生命体(特に人間のこと)が単細胞やサルからできたわけがない、知性を持った何者かが生命を創造したのだ、というのがインテリジェンス・デザイン(ID)論。

すぐにわかると思うけど、ID論は「神が人間を作った」というのとよく似ている。というか、その言い換えである。すべてを超越した知的で偉大な何者かを指して、「神」と呼ぶことにしたのだから。

アメリカというのは昔からの宗教と政治の分離ができていない国で、今でも進化論をめぐる裁判が絶えない。いくつかの州では進化論よりもこのID論を重視して教える方針を決めている。たとえばアラバマ州の学校で使われる生物の教科書には、次の文章を必ず入れなくてはいけない。

「この教科書では、進化論という生命の誕生と進化についての理論を紹介しています。しかし、生命誕生の瞬間を目撃した人はいません。進化論は一部の科学者が唱える仮説であり、事実ではありません。」

先生曰く、実験で実証することが可能なものを科学と呼ぶ。進化論は遺伝子の解析や化石の記録によって(とりあえずは)実証されているので、科学である。その点、ID論はその知的で偉大な何者かを連れてこない限り実証されないので、科学ではない。

しかし実証ができないというのは、それをないと否定することもできないわけで、何とも言えない。「生命誕生の瞬間を目撃した人はいません」と言われてしまうと、何も言い返せないとの同じだ。理屈は間違っていないと思うが、どうにも聞いていて釈然としない。

別窓 | 考えてみると | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
ニューマウス
2007-03-02 Fri 14:47
                  ニューマウス


MicrosoftのTrackball Exploreという新しいマウスを見た時はびっくりした。

なんとマウスを動かさない。大きな赤いボールを人差し指で転がしてカーソルを動かし、親指でクリックする。その時は友人が使っていたのを遠目に見て感心していただけだったのだが、今日学校の図書館に行ったら一箇所だけそのマウスを備えたコンピューターがあった。…というか、お昼時の大混雑でその一台しか空いていなかった。

おおーと思ってさっそく使ってみた。赤いボールが大きいので、人差し指だけじゃなくて中指も一緒に転がす。まだ慣れないせいか、思うようにカーソルが動かない。あれー動かないなーと思っていじっていたら、ついクセでマウス自体をぐりぐり動かしていた。そりゃ動かないわ…。新しい技術に慣れるのは大変だ。

別窓 | 会社に行くと | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| 紅炉一点雪 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。