なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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一歩目の足跡
2007-09-28 Fri 03:46
LAキャリアフォーラムに参加しての怒涛の週末が過ぎ、ようやくこの就職活動第一歩目の足跡を思い返している所だけれども、大変だったが参加して良かったと思う。

まず、就職に対するイメージがはっきりし、それによって少しだけ前向きな姿勢になった。卒業したら就職という「わりとフツーの道」に進む事に抵抗があったが、もしいつか何かスゴイ事を成し遂げたかったら、まずは地道に社会経験を積んで人脈を作るべきなのかもしれないと考えた。千里の道も一歩からという諺があるように。(もちろん、そのスゴイ事というのはあくまで自分から見てであって、世間的にそれがスゴイかどうかは別の話である。)

今回のキャリアフォーラムでは、飛行機代の元を取るべく少しでも興味があった企業はとにかく訪れて、エントリー17社、面接11社という非常なハードスケジュールだった。二次面接まで入れると二日間で17~8回の面接をした事になり、最後にはさすがに気力が尽きて、同じような内容を話すだけなのに疲れてしょうがなかった。スタミナが切れる瞬間ってわかるんだなぁ…。しかしテンポが速いとはいえ、さすがに二日間で内定を出す所はなく、二次面接や試験に進んだ所は、まぁ後はどうなりますかねという感じだ。

結論としては、企業の人とも身近に話せたし、他の学生たちと(同じ立場にいるという連帯感からか)たくさん知り合えたし、多くのNICの同窓生たちとも思いがけずに感動の再会ができて、色々な収穫があった。やっぱり何事もやってみるものである。

…と満足していたのだが、某社から10月7日に同じ会場で最終面接をするという通知が来て、またLAに行かなきゃならないのかと渋っている。うう、ロスは遠いっす…。きっと、ロスまで来る手間と某社に対する情熱を天秤で量られているのだろう。シューカツはシビアなり。

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初めてのお化粧
2007-09-17 Mon 15:47
…したんですよ。シューカツに必要だから。

友人の協力によってどうにか化粧道具を買い揃えたのが先々週。やっと練習を始めたのが今日。もうキャリアフォーラムの4日前である。

やっぱり難しかったよ、こんちきしょー。ファンデーションとリップグロスは塗ればいいだけだからいいとして、目が、目がぁー!(Byムスカ大佐)

だいたい、ビューラーで頑張ってもまつ毛が上がらん!何回も挑戦したのだが、片目だけ涙が出てくる始末。うーん、アメリカのビューラーがアジア人の目の形に合わないのかしら。諦めてマスカラを付けたのだが、上がっていないまつ毛にマスカラを付けても意味ナッシング。そしてアイラインに挑戦。しかし上手く描けずにどんどん厚くなり…これじゃ歌舞伎役者だっっ。

「もし当日、目のメイクが上手くできなかったら、ファンデーションとグロスだけで行きな」と一部始終を見ていたルームメイト。

うん、そうしようかな……。
(せっかくビューラーもマスカラもアイラインもアイシャドーもあるのに!)

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歴史の必然
2007-09-14 Fri 04:04
とんでもない事とかバカバカしい事とか、なんでこんな事が起こるんだよと思うような出来事も、よく考えてみれば必然なのかもしれない。

たとえば、アドルフ・ヒトラーが戦争を始めたのは、“アーリア民族“たるドイツ国民が住むための領土獲得とそこに住む“卑賤な“ユダヤ人を駆逐するためなのだが、この目的ゆえに戦争が進むにつれて滑稽な事になっていく。

まず、ヒトラーの支配する第三帝国の“ドイツ“の中にユダヤ人がいてはならなかった。しかし、ドイツ軍は他国を侵攻して領土を拡張した。つまり、“ドイツ“が広がっていった。そうなると、そこにいるユダヤ人も駆逐しなければならなくなった。こうして戦争に勝って領土を増やせば増やすほど、自分で重荷を増やした。

そう、ユダヤ人にとってドイツ軍は悪魔だったが、ドイツ軍にとってもユダヤ人は重荷だった。前線へ物資を運ぶ列車よりもユダヤ人を詰め込んだ列車に線路が優先され、ユダヤ人の駆逐のために膨大な量の銃弾、兵員、時間、物資が費やされた。しかも戦争を続けるにつれてその負担は増え続けた。

フランスをわずか6週間で降伏させ、欧州大陸を制覇し、300万人の大兵力を以ってソ連を侵攻してモスクワまであと60キロという時点まで迫りながら、物資も人員も消耗し尽くして戦争に負けたドイツ軍。そこでいつも思うのは、もしユダヤ人に費やした物資や兵士や時間を戦争に投入していたら、今頃世界はどうなっていたかわからない。

そう考えると、とてもバカバカしい。そもそもヒトラーが戦争を始めた理由がバカバカしかったのだ。しかし、そこに歴史の必然があるのではないかと思う。つまり、そんなバカバカしい理由だからこそ戦争が始められ、そんなバカバカしい理由だからこそドイツは鉄の団結を以って第三帝国となり、そしてそのバカバカしい理由ゆえに全てを失った。

この「歴史の必然」こそが、正義というものの正体かもしれない。

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熊出現
2007-09-13 Thu 11:02
大学から時々全校生徒に向けて送られるメールがある。
たいていはイベント事などなのだが、新しい校長のあいさつだったりもする。

前に見たのは、軍からの奨学金で大学に来ていて兵役と学業の両方を持っている生徒に対して、「これから召集されてイラクへ派遣される者は既に納付した学費の返還を受け付けるから申し出るように」という内容のメールが送られていて、この学校からもイラクへ向かう兵士がいるのかとしんみりしてしまった。

さて、今日来た大学のメールを見てびっくり。熊が出たらしい。
クマ??この何もない砂漠で??

メールによると、今朝6時40分頃キャンパスの北側で熊の目撃情報あり。複数いるかもしれないとのこと。そしてもし熊に遭遇したら、①近づかない、②目を合わせない、③背中を見せない、④走らない、⑤速やかに911(日本の110)に電話すること、だそうだ。

それからしばらくはバイト先で色んな人と「熊のメール見た?」と言っては盛り上がった。

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シューカツ!
2007-09-06 Thu 17:00
前に、就職活動中の友人がメッセのタイトルに「シューカツって何?おいしいの?」というユーモラスな言葉を載せていたが、ついに私にもそのお鉢が回って来た。

出来ればずっと先延ばしにいていたかったのだが、来る9月21日と22日にロサンゼルスでキャリアフォーラムがあり、いい加減始めなければとそれに参加する事にした。

学生出たてで仕事経験ゼロのひよっこたちに、「希望する職種は何ですか」「キャリアプランをお教え下さい」「弊社でどんな業務に従事したいですか(具体的に)」と質問攻めにする企業。

正直言って、まだ何もわからない。日本の大学受験だってそうだ。大学で学ぶ内容のイメージが湧かないうちから、学部を決めて受験しなければならない。しかも決めたらなかなか変えられない。そんなん今聞かれてもわかるか!と当時は思った。

そして今も思っている。と、とりあえず想像しときゃいいんですかね…?

果たしてこの年齢で明確な将来のキャリアプランを持っている人がどれほどいるのだろうか。そしてそんな質問を聞いてきた人事の方々は、22歳の時に今の人生を歩むというキャリアプランをお持ちだったのだろうか。是非聞いてみたいところだ。

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| 紅炉一点雪 |
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