なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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トムじゃいや
2008-12-17 Wed 05:55
tom-cruise.jpg


来年3月公開の映画「ワルキューレ」は第二次世界大戦末期の1944年7月に実行されたヒトラー暗殺計画を題材にしたもので、なんとトム・クルーズが暗殺計画の首謀者だったクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を演じる。

映画館で予告を見て、トム・クルーズがナチスの大佐を演じると知った時、ものすごい違和感を覚えた。だって、トム・クルーズである。アメリカ的なムービースターの典型にして代表。彼といえば1986年の「TOP GUN」を思い出すが(え、古い?)、巨大な空母の上を夕日に照らされながらデカいバイクを飛ばして美人教官の家に行って彼女と寝て、夜はバーで飲んで同僚と騒いで、最後にはバンバン敵機を撃ち落して帰還し歓声で迎えられる、そんな単純で女好きで愛国的なアメリカン・ヒーローこそがトム・クルーズではないか。

20060922-top-gun.jpg


トム・クルーズがナチスの軍人を演じる違和感というのは、例えるならば日本で年末恒例の「忠臣蔵」の大石内蔵助役にいきなりブラピを持って来て、もちろん全編英語になり(だってトム・クルーズは絶対に映画でドイツ語を喋らないだろう)、四十七士の吉良邸討ち入りのシーンに至っては「I tell you today, my brothers! We will fight for justice, honor, and freedom!」とか言ってるようなものである。ひっこめ~!って感じではないか。



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なすこだと思ってた
2008-12-15 Mon 07:14
20080612_340865.jpg

「茄子 アンダルシアの夏」
2003年公開。47分間のアニメ映画。監督はスタジオジブリの作画監督を務める高坂希太郎。

この映画についてはこのイラストしか知らなかったのだが、先日ケーブルテレビでやっていたので観たら、すごい勘違いをしていたことに気付いた。

すべての勘違いの始まりは、「茄子」を「なすこ」と読んだこと。それから上のイラストを見て、きっとこの女性が「なすこさん」なんだと勝手に(しかしなぜか確信を持って)決定。日本人っぽい顔立ちだし。アンダルシアがスペインの地名だというのは知っていたので、きっとこの「なすこさん」が主人公で、彼女が夏休みに旅行で訪れた太陽が眩しい夏の南ヨーロッパを舞台にした爽やかな青春物語に違いないと勝手に理解した。

そして、その思い込みは間違っていた。

ストーリー:スペインの自転車ロードレース「ブエルタ・ア・エスパーニャ」を舞台に、ロードレース・チームのアシスト選手である主人公ペペ・ベネンヘリが、チームからの解雇の危機や、かつての恋人と兄の結婚という複雑な思いの中にあってもプロとして「仕事」に取り組む様を描く。(Wiki)

キャラクターから物語に至るまで、どれ一つ当たってないよ。

主人公のぺぺは自転車をこいでいる眼鏡の青年。その後ろで帽子を押さえているのがぺぺの兄であるアンヘル。そして真ん中にいる女性はなすこさんではなくて、ぺぺのかつての恋人でアンヘルの新妻となるカルメンだった。(なんと、ぺぺが兵役に行っている間にくっついた。)

まあ、なすこさんだと思っていた女性が思いっ切り違う名前で呼ばれていたり、日本人どころか皆さん普通にアンダルシア生まれのアンダルシア育ちって感じだったり、夏休みのスペイン旅行には関係なさそうな汗水たらしてひたすら自転車をこぐ青年のシーンがやたら多かったりして、映画が始まって3分で自分の予想とは何かが違うとは思っていたけど。

なすこさんはいなかったけど、面白かったです。



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そこに山があるから
2008-12-12 Fri 05:46


      P1210761.jpg
      CHICのメンバーと藤原岳頂上を目指して尾根を歩く。

      P1210763.jpg
      長ーい霜柱。防寒と両手を使って登るために軍手を着用。

      P1210787.jpg
      藤原岳頂上。でもパーカーの胸にはしっかりネバダ(笑)。

      P1210803.jpg
      人々が煮炊きする暖かい山小屋に入って曇ったカメラのレンズ。


三重県、岐阜県、滋賀県の県境沿いに位置する鈴鹿山脈には、鈴鹿七岳(セブンマウンテンズ)と呼ばれる山々がある。藤原岳(1,120m)、竜ヶ岳(1,100m)、釈迦ヶ岳(1,092m)、御在所岳(1,212m)、鎌ヶ岳(1,161m)、雨乞岳(1,238m)、入道ヶ岳(906m)だ。

会社の先輩の知り合いに山が大好きな人がいて、その人たちに連れられて6月に御在所岳、11月に鎌ヶ岳、そして先週末に藤原岳を登った。また、名古屋近辺に住む山登りとハイキングと自然が好きな外国人や日本人による「Chubu Hiking International Club(CHIC)」にも加わり、わりとよく山登りには行っている。この季節になると、1,000メートルを超える山では八合目ぐらいから上は雪が吹雪いていたりするのだが、そんな所にもネバダパーカーで果敢に挑んでいる。(でもそろそろネバダパーカーでは限界かも…。)


なぜ山に登るのか。
そこに山があるから。



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Live Your Life
2008-12-04 Thu 09:04


Liveyourlife-1.png


So live your life
Instead of chasing that paper
Just live your life
Ain't got no time for no haters
Just live your life
No telling where it'll take you
Just live your life
Cause I'm a paper chaser


最近、MTVのU.S. TOP20チャートの1位を取り続けているこの歌。すごーくいいんだけど、「マイアヒ~」の歌をサビにアレンジしていて、かつて日本のネット界で大流行したあの動画が勝手に頭に浮かんでしまう。この歌はすごく真面目なのになあ。

ここで言う「paper」とはお金のことなのか、それともニュースペーパーという意味で名声を指しているのか。「No telling where it'll take you.」(それがあなたをどこに連れて行くかをあなたは教えてもらえない)というのが、「お金も名声もこわいのよ」と既にそれを手に入れた人たちが言っているようでいい。



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