紅炉一点雪
なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
シルクステビア
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Author:Ning Ning
中国北部に6年、日本関東に14年、アメリカ西部に4年、現在日本関西に住む25歳社会人。

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さとりのしょ
ゲームにはちょっと疎いのだが、「さとりのしょ」というのがあるらしい。それは悟りを開くための書物で、これを持っていると賢者に転職できるらしい。しかも消耗品。えー、賢者って転職するもんなの!?


peeping_life.jpg

なんでこんなことを言い出したかというと、シュールギャグCGミニアニメ「Peeping Life」のエンディング曲がdetune.の「さとりのしょ」で、この曲がちょっと気に入ったから。


「残念でした 君はまだ修行が足りない
なら さとりのしょを 
手に取ってゆくんだ 僕はやがて
土にやってゆくのさ 何も見えない
でも生きてくんだ 誰かのためにと 言い続けて
呆れられながらゆく 待っててね」


微妙に明るいんだけど、どこか気だるい感じのメロディと歌詞が好き。そして本編の「Peeping Life」もまた味のある作品で、基本的には2人の登場人物の掛け合いのみ。おでん缶の自動販売機の前で延々と喋っているオタクの青年とか、合コンに全く同じ服を着て行ってしまった先輩と後輩の女子トイレでの会話とか、超くだらないことでデートに行かないとゴネだす彼女とそれを懸命になだめる彼氏とか。


日常そのものが物語であるってやつだな。