なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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2009年
2009-12-25 Fri 05:45
年の瀬ですね。
さて、2009年を振り返って。

社会人2年目、25歳。何かの節目のような、でも何でもなかったような一年。まだ色々と教えてもらいながら仕事をし、週末や連休には山登りを楽しみ、たまに会社の人たちと飲み会に行き、徹夜で同期の友人と遊び、好きな本や音楽やネットに興じ…。それで一体何の不満があるんだい?という感じだが、なぜだか気分はぐだぐだ気味で(特に最近)。それは、銀魂の総集編でおなじみの「万事屋の背景画をバックにしたあてのない会話とつっこみによる時間稼ぎのぐだぐだトーク」のごとくで。

来年はもっと目的意識を持っていきたいと思います。
ボケーっとしてたら、時間なんてあっという間にたってしまう。
1分をバカにする者は1分に泣くのである。
口内炎が痛いとか言ってる場合じゃない。


いつもブログを見てくれる皆さまへ
 今年はありがとうございました。
 来年も宜しくお願いいたします。




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白いやつ
2009-12-24 Thu 07:21
ここ数日、ネットに向かうと同じキーワードを調べ続けてしまう。それは…「口内炎 原因」「口内炎 治し方」。なぜならば、口内炎が痛いからだっ!(怒)

会社でも、毎日のようにしかめっ面をして(塩分がしみる痛みに耐えながら)食事している私を見て、同期の友人らは「いつも夜更かししてるからだよ…」と冷ややかな目で言いつつ、「イソジンの原液をつけるといいらしいよ」「ビタミンをとるといいよ」とアドバイスをしてくれる。

26日からの帰国を控えて早く口内炎を治したくて、いつもは自然治癒に任せるのに対して、今回はイソジンでの消毒(会社にも持参)とマルチビタミンのサプリを摂取しているが、残念ながら帰国までには治らなさそうだ。というか、それをしているにも関わらず、拡大の一途をたどっている…。しかもなんか付近の歯まで痛くなってきた。喋ったり笑ったりすると口内炎が歯に触れるので、ちょっとこわばった変な顔になってしまうのが自分で気になってしょうがない。ケナログという薬局だけで買えるよくきく薬があるらしいのだが、今日も残業で遅くなって買えなかった。

治すためには休養をとってストレスをためないのが大事って…、口内炎にイライラせずにいろという方がよっぽど苦行だよっ。



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広告評
2009-12-20 Sun 06:36
最近の広告はすごい。このブログに載せられる広告(Ads by Google)も、その時に書いた記事の内容と関連した広告が載せられているようだ。この記事に何の広告が載るかは、記事をアップしてみないとわからないので、前回の記事で見てみよう。

①“その小説はまだ書くな”
小説家の8割は書く前から落選決定では残り2割はどう書いているのか?

②“2012年に加速する引き寄せ”
アメリカで一部の人だけが知っている本当の秘密を期間限定で無料公開

③“キリスト教書籍”
困惑する現代に変わらない神のことば聖書の真理があなたを自由にします

①は冒頭に書いた話から、③は記事の本題に関連した広告。①は確かに気になるが、こういうのを実際にクリックする勇気はなかなかない。③は、「人間としてのキリストが生きた時代だって困惑してたよ」と言いたい。がしかし、トーマつながりでちょっと読みたい気はする。②はよくわからない。何の話だろう。マヤ暦を論拠に2012年で地球が滅びるという話だろうか。どうせ一部の人しか知らないようなことだったら、私が知る必要も特にないのでは…。(←やる気がない)

知識は信念を変え、信念は行動を変える。だがしかし、その変えられた結果に対する責任は、誰も持とうとはしないのだ。



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『トーマの心臓』と神の愛
2009-12-17 Thu 08:22
tomo.jpg

“ユリスモールへ
       さいごに
 これがぼくの愛
 これがぼくの心臓の音
 きみにはわかっているはず”

高校の時、本好き仲間(そして趣味で小説を書いていた仲間)の友人から、萩尾望都さんの『トーマの心臓』を勧められた。その時はなぜか結局読まず、むしろ「トーマ」と聞いて、そういえばジャニーズファンの別の友人が「イクタトーマかっこい~」とか言ってたなーなんて関係ないことを思った覚えがある。しかしこの前、本屋で森博嗣さんによる小説版が目に止まって、まずはと思って原作の漫画を買って読んだ時、私はあの時に読まなかったことを後悔する。『トーマの心臓』とは、30年以上前に出版されたとてつもない名作だった。

何がどう素晴らしいかは語り出したら切りがないし、この有名な傑作に対して今更感ありありなので省くが、特に驚きを覚えた一点は、この物語が純然たるキリスト教文学であったことだ。14歳のユリスモール・バイハン(ユーリ)を絶望に追い込んだのは、暴力の痛みに屈して神を否定したことによる罪であり、彼はそれによって自分で自分に永遠に許されざる者の烙印を押した。しかし神ゆえに自死することもできず、「ああ、神さま、御手はあまりに遠い」と悩み苦しむ。奇跡のようにそれを救ったのは、彼を純粋に愛し、かつてイエス・キリストがしたのとまったく同じように彼の罪を贖うために命を投げ出したトーマ・ヴェルナーであり、またユーリにそれを気付かせたエーリクやオスカーだった。主人公ユーリの魂の死と再生を行わしめたのは、神との関係性によって自己を定義することと、この世に遍在する神の愛(アガペー)に気付くことだった。最後にユーリは穏やかに言う。「神さまは、人がなんであろうといつも愛してくださっているということが、わかったんです」「それがわかった時、ぼくはもう一度、主の御前で心から語りたいと思い…」。そして、彼は神学校へ行くために友人たちに別れを告げるのだ。

この多神教の国・日本で、このようにキリスト教の真髄を織り込んだ物語が紡がれ、それが世代を超えて絶大な支持を得ているというのは、萩尾望都さんという天才のなせる技という他ない。



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ヒート商品
2009-12-15 Tue 07:09
ユニクロのヒートテックを皮切りに、各大手スーパーがヒート衣料に参戦。ヒートファクト(イオン)、パワーウォーム(イトーヨーカドー)、ファイバーヒート(しまむら)、エコヒート(西友)、ヒートオン(ユニー)、スゴ衣(ワコール)、スマートヒート(セシール)、マジ軽ホット(トリンプ)などなど数え切れない。

そのうち、(同期の知り合いの強力なプッシュもあって)ユニクロのヒートテックを買って山登りに使用し、ついでにしまむらのファイバーヒートも買ってみた。感想は、たしかにヒートテックは暖かいし、ファイバーヒートは普段会社に着て行くのにちょうどいいくらいか。ちなみに、使用素材の比較と各素材の役割は以下。

<ヒートテック>
アクリル 39%
ポリエステル 33%
レーヨン 20%
ポリウレタン 8%

<ファイバーヒート>
レーヨン 60%
ポリエステル 34%
ポリウレタン 6%

レーヨン…湿気を吸収し発熱する。肌触りが良い。
アクリル…保温性
ポリエステル…形状安定性
ポリウレタン…伸縮性

うーん、繊維の研究というのも面白そうだ。



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クリスマス
2009-12-14 Mon 02:10
夕方のニュースで、「クリスマスのイルミネーション大特集」というのをやっていて、各所のイルミネーションを紹介していた。淡くぼかされたまばゆい電灯の飾り付けをバックに、つながれた恋人たちの手。しかし流れている歌は…。

『きっと君は来ない 一人きりのクリスマス・イブ
 Silent night Oh~ Holy night』

山下達郎さんの超名曲!!(泣)


もう一つは、オーロラを模した光のお花畑。
そこで流れていたのは、『戦場のメリークリスマス』。

…この戦争はすぐに終わる、クリスマスにはきっと帰るからと笑いながら言って、夏の初めにヨーロッパ戦線へ向かったアメリカの若い兵士たち。しかしクリスマスの夜、彼らは凍てつく塹壕の中で冷たい銃を握り、空腹と寒さに震え、敵の銃声に怯えながら夜を過ごす。故郷を思って見上げた夜空にはたくさんの星が瞬いていたけれど、彼らには涙でかすんで見えなかった…。

なんて泣ける演出をするんだ、TV局!!(違)



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狼のアニメ化
2009-12-07 Mon 05:08
しばらく前に読んだ京極夏彦著『ルー=ガルー 忌避すべき狼』が2010年に劇場アニメ化されるらしい。原作よりも温かい大団円を迎えた漫画版が終わったばかりでまだその余韻に浸っていただけに、「マジでー!!」なニュースだ。

しかし、先行予告を見て「ん?」と思った。キャラクターデザインなどが、想像していたのとはかなり違う。漫画版のビジュアルとも違えば、原作の世界観とも違う、新しい路線を目指しているような印象を受けた。

o0400055410269391201.jpg

そして、制作スタッフからすると、かつ彼らの前作とを考え合わせると、このままでは私にとって「不思議だけどよくわからなかった作品」になってしまうような気がしないでもない。好きな作品のメディア展開というのは難しいものである。

「昔、狼というけものがいたそうだ。
 でも、狼は絶滅した。
 ――そういうことになっている。」



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坂の上の雲
2009-12-06 Sun 06:59
『戦をも いとわぬ君の 船路には
 風吹かば吹け 波立たば立て』

本当かどうかは知らないけど、秋山真之が「海軍兵学校へ行く」と置手紙だけを残して下宿を去った後に、正岡子規が彼に向けて詠んだ句。

今NHKでやっている『坂の上の雲』のドラマスペシャルが面白い!ていうか、そもそも本木雅弘さんが好きなのだと思う。彼が演じたブラックジャックも良かったし。幕末あたりの歴史はすごく好きなのだが、近代になると日本がアジアと戦争するくだりになるので、あまり見たくなかった。それで『坂の上の雲』のドラマも見ないでおこうと思っていたのだが、昼間に再放送をしてたのだ。

東京大学予備門の同じクラスには将来の有名人がごろごろいるような時代。クラスで一番英語のできる夏目金之助(漱石)と、英語が苦手でしょうがない正岡常規(子規)とかが面白い。秋山真之も英語ができたようだ。ちなみに子規は漢文が得意で、漱石が漢語で書いた旅行記を朱筆でびっしり批評したといわれる。

三回シリーズだと勝手に思っていたが、五回シリーズだった。今日の第二回の放送が終わって、秋山真之はまだ海軍兵学校の学生、秋山好古はまだフランスで馬術の勉強をしているのでおかしいなとは思ったが…。ところで、秋山兄弟と同じ伊予松山の産といえば、新撰組十番隊を率いた槍の原田左之助がいる。豪胆で負けん気が強いのはお家芸なのかもしれない。



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失礼な人
2009-12-03 Thu 07:36
会社にこれでもかと歯に衣を着せぬ物言いをする人がいて、中身はいい人なのだが失礼なことばかり言う。目が合っただけで「なんやねんコラァ」とガンを飛ばされ、昼間は「はよ仕事せい」、定時後は「はよ帰らんかい」とドスのきいた声で言われる。(しかし、年上年下関係なく誰に対してもそうなので、その点は立派だと思う。)

今日もひどかった。雑談で年齢の話になり、私が25歳だと言うと…。

「そうなん!?まだ25なんか!もっと年上やと思うとったわー。だいたいお前はな、いっつも身なりが地味なんよ。まあ言わせてもらうとな、容姿は普通より悪くない方なのによ、その髪型、その眼鏡、そのパンツスーツ、もうちょっと何となるやろー。つーかお前、化粧してるんか?してないやろ?あかんって、もっとかわいいかっこして化粧せんと。あとな、(くどくど)」


…どこまで失礼な人なんだ!
あんたは親戚のおじさんか!(←言い返した)




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ゲームのために
2009-12-01 Tue 07:52
今日見たCM。

小学校の授業中、先生が思いつめたように口を開く。
「明日、学校を休みます。」
それを聞いた子供たちが先生をじっと見返す。
一人の男の子が手を挙げて立ち上った。
「先生…どうしてですか?」
先生は何も答えなかった。

(ナレーター)
「3年間、この日が来るのを、待っていた」
「ファイナルファンタジーXIII、12月17日発売」


ええっ!?先生、ゲームを買うために学校を休むの?
しかもそれを超真剣にクラスにアナウンスしてたわけ?
それってどうなのよ……。
シリアスなドラマにすげーだまされた…。




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