なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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ハガレン26巻
2010-08-24 Tue 07:21
『鋼の錬金術師』の話。前回、クラクラするほど面白かった25巻。やがてアニメが終わり、掲載誌のガンガンにはついに最終回が載り、それがあっという間に売り切れてしまったので次月号に再掲載までされた。

こうなりゃ今月発売の26巻が最終巻だと思い、『ヘルシング』の最終巻の時と同じぐらい待ち切れない思いで待っていた。

しかし、26巻は最終巻じゃなかったのである!!Σ( ̄ロ ̄lll)
次の27巻で完結、発売はなんと11月……。


…砂漠の蜃気楼を見たような思いです。(←勝手に思い込んでただけ)





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ロリータの精神
2010-08-17 Tue 06:53
嶽本野ばらさんの小説『下妻物語』が面白かった。ストーリーも王道でアツくて泣けるが(ヤンキーちゃんとロリータちゃんの女の友情物語です)、冒頭の数十ページを費やして延々と語られるロリータの歴史と精神に思わず感服してしまった。


「この世界に胎内から放り出された時、赤ん坊が泣いているのは、なんでこんなデタラメな世界に生み落としたんだよー、という怒りのせいです。やがて大いなる絶望を抱えて生きる宿命を与えられた赤ん坊は、こんな理不尽な世界で生きていけというのなら、こちらにも考えがあるさ、生きることの不毛さに、みっともないから恨み言は今更いわないが、安穏に生きるというルールは無視させてもらいます。好き勝手にやらせてもらいますよ、と思うのです。そのように覚悟を決めた時、きっと初めて赤ん坊は笑うのです。」
(『下妻物語』10-11ページ)

なるほど、それで赤ちゃんは泣いているのか!
そして、強い眼差しで世界を見つめ返すのだな。


「でもその時の覚悟を、多くの人は成長するに従って忘れてしまうのです。で、物心がついたなら、すっかり無視するつもりだった世間のルールに従ってしまう。が、最初に笑顔を作った時の覚悟を忘却しない者も少数、存在するのです。」 (同書11ページ)

それがロココな生き方を体現するロリータなのである!
すごい、すごいよロリータ。エベレスト並みに孤高だよ。


「(ロココ時代の貴族たちの馬鹿げた行動は、常軌を逸したモードだと批判されるばかりだが、)常軌を優先すれば幸せになれるのですか。もし幸せが約束されたとして、その幸せは何かしらの我慢の上に成立するものではないのですか。我慢するくらいなら不幸でいいのです。生まれて来たこと以上の不幸なんてある訳がないことを、我らロココ派は承知しているのですから。」 (同書13ページ)

今までフワフワ・フリフリにはまったく興味がなかったけど、本当にこんな腹の据わった覚悟でそういう格好をしているのだとすると、その姿には尊敬の念を覚えずにはいられない。





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なつやすみ
2010-08-15 Sun 08:08
最近、このブログはすっかり「我思う雑記帳」から「こんな事ありました日記」になってしまっている。これじゃ私の備忘録ではないか…。


douhogawa.jpg

さて、一週間の夏休みがあっという間に過ぎた。北京のおばさん家族(おばさん、おじさん、いとこ、そのおじいちゃん)が遊びに来て、私が日本名所観光案内をするといった按配だったのだが、「あるのは知ってたけど行ったことない、あるいは長らく行っていない」場所やイベントのあれこれに一緒に行くことができて、私もとても楽しかった。その行程をざっとまとめる。(備忘録だからね)

8/7(土) 亀山から神奈川に駆け戻る。おばちゃん家族が羽田に到着。
8/8(日) 近所を案内し、相模川で遊ぶ。
8/9(月) 江ノ島水族館と江ノ島海岸で海水浴。
8/10(火) 東京ディズニーランド(これがメインイベントらしい!笑)
8/11(水) 皇居・靖国神社・銀座(予定がおして浅草には行けなかった)
8/12(木) 横浜・みなとみらい・横浜湾クルーズ
8/13(金) 高尾山登山・薬王院参拝・温泉
8/14(土) 近所をぶらぶら、雑貨屋さんでお土産を買う。
8/15(日) 早朝の飛行機でおばちゃん家族帰国。私ものんびり帰亀。


ディズニーランドというか、遊園地というものに行ったのがもはや数年ぶり。たまに行くと楽しいね。連休前には「お盆連休みは雨なし」という天気予報だったのに、実際はかなり曇りや雨の日が多かった。山中湖まで行って富士山を見ようという計画もあったが、平地が曇りでは富士山の上半分を見られるはずもなく、残念ながら実現しなかった。しかし、ディズニーランド・東京・横浜・江ノ島・高尾山・温泉と、関東の見どころはだいたい押さえたんじゃないだろうか。


あっという間に過ぎる。それが夏である。

yokohama.jpg





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御岳山
2010-08-04 Wed 07:19
7/31-8/1で行って来ました、長野県の木曽御嶽山(3067m)。標高3000mを超える山としては日本国内で最も西に位置し、それより西に御嶽山より高い地点はないのだそうだ。二ノ池小屋本館に宿泊したが、私はこれが初めての山小屋体験だった。一日目はかなり霧でガスって雨まで降ったが、二日目は快晴。5時に起きて日の出(微妙に出終わってたけど…)を拝み、昨日は何も見えなかった山頂へもう一度登り直した。

<二ノ池と二ノ池小屋>

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霧に包まれる二ノ池と、そのそばに立つ古い鳥居。

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翌朝、快晴の空の下の二ノ池。その池は翡翠色に輝く。

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池のすぐそばに建つ二ノ池小屋。いや~良かったです。

<日の出>

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(出終わったばかりの)日の出と雲海。とても眩しい。

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少しだけのぞく槍穂高と他の日本アルプスの峰々。

<信仰の山>

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ここはチベットです、と言っても通じそうな風景である。

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そこに響くのは、巡礼者たちの読経の声と澄んだ鈴の音だ。

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たくさんの石塔(ケルン)を積んだ、その名も「さいの河原」。

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日光江戸村の忍者屋敷のナナメ床を巨大にしたような感じだな。

<おまけ>

129.jpg
見る者に深い印象を残す看板。人生で捨てていいものって何だろう?

さすがは御岳、看板も普通じゃない。





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