なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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26歳
2010-10-25 Mon 01:40

26歳になりました。

え、マジ?と思いつつ、今日免許の更新に行きました。
まだ何もしていないのに、時間ばかりがたっていくよ。


P1330542c.jpg

ちょっと前になるが、奈良の東大寺の柱の穴(大仏様の鼻の穴と同じ大きさだという言い伝え)をくぐった。最初に見た時、「…こんなんくぐれるわけないやろ!何やらそうとしてんねん!」(←言葉づかいが現地化)と柱の穴くぐりをすすめた奈良案内役の友人につかみかかりそうになったが、長い行列にも並んだことだし…とちょっとだけ入ってみたら、「あれ?意外にいけるかも」とそのままなんとか通ってしまったのだ。大人でくぐったことが結構恥ずかしかったが、なんだかとても達成感があった。


そんな“案ずるより生むが易し”がこの一年間の抱負です!
そして、少しずつでも前へ進んでいけますように。







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郷土愛ランキング
2010-10-21 Thu 07:13

(Mixiニュース「“郷土愛”最強の都道府県は?」より)

84_20101021_14434.jpg

これは、全国34,257人に対して「あなたは出身都道府県に対して愛着がありますか」という質問をして、「とても愛着がある」から「愛着がない」の5段階評価をスコア算出したランキングである。


南国の青い海がある沖縄、北国の広い大地がある北海道、そして押しも押されぬ文化遺産を持つ京都がTOP3だ。これってたぶん、県別観光収入TOP3とまんまかぶっているのでは?

我が神奈川県は15位、まずまずである。そりゃー東京のベッドタウンという一面も否めないけど、横浜あるし、箱根あるし、鎌倉あるし、湘南あるし!あとは厚木の米軍飛行基地でジェット戦闘機の轟音に揺さぶられて、横須賀の米軍海軍基地でニミッツ級原子力空母(キティホークは引退)の巨大さにビビってくれば完璧である。

さてワースト2だが、「どうせ京都には勝てないしね…」と奈良県民の友人がぼやいたように、「どうせ東京のまわりだしね…」というモチベーションの低さが伝わってくる埼玉県と茨城県。かつて徳川御三家であり、最後の将軍・慶喜を輩出した水戸藩を抱えるというのになんとも惜しい。

ここで私が驚かされたのは、下から3番目の秋田県である。私が出会ったことのある知り合いの秋田県民約2名は、どちらも郷土愛のかたまりのような人たちだった。童謡「大きな古時計」の秋田弁バージョンのカセットテープを貸してくれたり、ことあるごとに秋田県民と“秋田県民以外”(なぜか東京が代表)の比較文化論を繰り広げたりと、それはもう郷土愛のアツいことこの上なかった。この調査か私の経験か、どちらかがサンプリング・エラーなのはどうあっても間違いない。


愛すべき故郷。それは誰の心にもあるのでしょう。





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ばらと革命
2010-10-20 Wed 05:10

今日は勉強したいことがあって、重たいテキストを抱えて市立図書館へ行った。図書館の存在は知っていたが、来るのは初めてだ。勉強するだけなら家でも出来るのだが、学生時代のように久し振りに図書館で勉強に打ち込んでみたかった。(そんなに打ち込んでたか?という質問はナシ。)

志と思い立ってからすぐに出発した行動の早さは良かったものの、図書館に着いてからがいけなかった。漫画コーナーに『ベルサイユのばら』完全版(上下2冊)を発見し、つい懐かしくて手に取ったが最後、数々の名場面に涙しながら閉館時間まで読みふけってしまったのだ。

特に、一度読んだことがある人ならばきっと覚えているであろうこの名場面。アンドレが前日に戦死していることを忘れて、オスカルが「行くぞ、アンドレ!用意はいいか」と後ろを振り返り、すぐにアンドレの死を思い出して「すまない…少しだけ…」と部下に謝りながら涙を流す。……もう二人の愛と時代の風が熱すぎて、持ってきた本の勉強どころじゃありませんでした。(オイ)

ところで、原作を読み返してラストの淡白さというかリアリズムに驚いた。歴史を舞台にしたオスカルとアンドレのラブロマンスという印象の強い『ベルサイユのばら』だが、ラストでアンドレが戦死し、その翌日にオスカルもバスティーユ襲撃に参加して狙撃によって落命した後、二人が天国で結ばれたとかそういう描写は一切なく、誰かが彼らを回想することもない。主人公二人はその後名前さえ出ないまま、ルイ16世とマリー・アントワネットの逃亡と処刑、その後のフェルゼンの末路が語られてTHE ENDとなる。

さすがにそれじゃさびしいと思ったのか、後のメディア展開では脚色が加えられている。アニメ版では、フランス衛兵隊の班長でひそかにオスカルに恋していたアランが二人を振り返って語るシーンがあるし、宝塚劇場版に至ってはオスカルとアンドレが“ガラスの馬車”に乗って天国へ行くシーンがあるらしい。そんなものが出てきたら原作のリアリズムがそこでガラガラと崩れてしまうが、ファンが心に思い描いたシーンを具現化して見せたとも言えよう。


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オリコの「ベルサイユのばら」提携カード。神々しすぎて使えない。


話は戻るが、「勉強しようとすると無性に他の事がやりたくなる」という法則は、いくつになっても変わらないらしい!






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冷えないアナタ
2010-10-14 Thu 05:54

旅行から戻って以来、ある重大な異変が起きている。…冷蔵庫が冷えなくなったのだ。

あの日、何も知らずに私が冷蔵庫を開けると、上の冷蔵庫はほぼ常温に、下の冷凍庫はそれよりちょっと冷たいぐらいでしかない。そしてプラスチックの材質臭のような変な匂いがした。特にひどかったのは冷凍庫で、でろでろに溶けていたので全部捨てるしかなかった。しかもそこにあったクランベリーによって、でろでろの上にすべてが赤く染まっていたのだ…。

最初は、旅行の間に急に天気が寒くなったので、それで冷蔵庫が外気温の変動に混乱しているのだろうと思い、冬季用設定にしてみた。そしたら冷えて、ほっとした。しかし翌日、また冷えなくなった。今度は説明書をよく読むと、一度電源を抜いて6分後にまた差してみるように書いてある。苦労して冷蔵庫を引きずり出し、その通りにしてみた。そしたらまた冷えて、ほっとした。しかしその二日後、また冷えなくなったのだ。

たまに思い付いたように冷えて私を期待させるが、その翌日にはまた常温になっているということの繰り返しだった。この三週間に及ぶ奮闘の間、私は食べる前の匂いチェックでNOサインが出た食品をいくつも捨てているし(特に豆腐は危険)、割ってみて異常なしと判断して食べた卵でお腹を下している。ああ、涙が出そうである。

残る手段はメーカーに電話して修理してもらうことだが、週末は山登りなどに出かけてばかりでまだ時間を取れていない。というか、先週末そのために時間を取ったら、その日コイツはまた冷えだしやがってつい油断したのだ。なんて腹が立つ!挙句の果て、今ではどうしているかというと、室温(25℃)と変わらない無意味な冷蔵庫から、食べ物をベランダという外気温環境(夜で10℃)に“避難”させている。秋でまだ良かった…。って、こんなんじゃ何も解決してないし!

えーと、冷蔵庫が直る呪文を探す旅に出ます。(違)





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前倒される終末
2010-10-11 Mon 06:57
マヤ文明の長期暦を刻んだ石板がそこで終わっていることから、『2012年人類滅亡説』なるものが流布されていて、2012年12月21日に人類は滅びることになっている。「天体の運行を観測し、巨大な階段ピラミッド群を築いたマヤが言うんだからそうだ」というオカルト説から、「いや、実際に太陽のフレア爆発によってとんでもないことになるんよ」という天文学説まで、その支持基盤は幅広い。

ところが今日テレビで、「2012年12月21日というのは実は計算間違いで、本当は2011年10月28日なんです!」というのをやっていた。マヤ暦の研究者によってそういう本が出されていて、現代に生きるマヤの長老であるナントカ氏もそれを認めているらしい。ここにきて、人類の滅亡がいきなり一年以上も前倒しになってしまったよ。これじゃまるでうちの生産ラインではないか。(笑)

もし滅亡するとしたら、予告なく地球上の全員が一瞬で消滅する潔いカタチでいきましょう。





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遠い背中
2010-10-01 Fri 20:35

私には年下のいとこたちがたくさんいるが、中でも4つ下の男のいとこがいる。彼とは一番年が近いので一緒に遊んだ思い出も一番多く、それこそ弟のように思っている。それゆえに何となく張り合うような気持ちもあり、現在大学四年生の彼が結婚まで約束した彼女を見つけたと聞いた時も、卒業したらイギリスに留学して大学院に行くことを考えていると聞いた時も、私にないものを彼に先に持たれるのが本当に悔しいと思ったし、“大表姐”(彼の私への呼び方;長従姉の意味)として負けたくないというような気持ちになった。

彼の父親(私の叔父)は航空関係の国家機関に勤める有能な、かなり地位も経済力もある人だ。そもそも彼が入った大学も叔父たちの意図によるものだが、最近聞いた話では、その叔父が支援をして彼とその結婚を約束した女性の二人を一緒にイギリスの大学院へやるつもりらしい。

その話を聞いた時、もう私が一人で努力して追いつけるレベルじゃないんだなと悟って、さみしい気持ちになった。弟のように思って無邪気に張り合うには、私たちは大人になりすぎた。彼は叔父が着々と準備している道(学歴と結婚と事業)を威風堂々と歩いていくのだろうし、私はこのままうだうだと日々を過ごしていくのだろう。いつまでも子供の時のように後ろから追いかけてきてくれていると思っていた彼は、いつしかずっと前を行く遠い背中となっていた。





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| 紅炉一点雪 |
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