なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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値下げ
2012-01-25 Wed 01:12
今、会社まで自転車通勤で、冬の朝などはとても寒い。今まで亀山では車通勤だったので、外気にさらされるのは家を出て駐車場まで降りるのと、会社の正門前に駐車して(女性と管理職には一番近い正門前の駐車場が与えられた)建物に入るまでの数分間のみで、たとえ山奥で寒くても(←失礼)ダウンとかじゃない適当な上着でやってきたのだが、寝起きで真冬の寒風にさらされながら会社まで15分間自転車をこがないといけなくなった今、それではきつくなってきた。

12/21、やむなくユニクロでストレッチダウンジャケットを調達。11/24に発売された新製品で、お値段は7,990円なり。今日(1/24)、なんとなくユニクロのサイトを見ていたら、同商品が半額の3,990円まで値下げされているではないか。まだまだ寒いのに、予想以上の値下げ幅でびっくり。じゃあ1ヶ月ダウンなしで通勤できたかと言われればそうなのだが、なんかくやしいー。





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言語という道具
2012-01-17 Tue 02:00
今の職場では、通訳・翻訳が業務の大きな部分を占める。中国の地方政府が来訪した時に会社幹部の横について通訳をしたり、それに伴う諸々の書類を翻訳したり、定期刊行物の英訳や中国語訳などだ。これはこれで楽しい時も多いが、またある一面では言葉は道具に過ぎないことを強く実感させられる。つまり、複数の言語が操れることにそれほどの(おそらく外面的に思われているほどの)価値はないのだ。

その証拠に、エラい人には通訳がつく。彼らは自分で外国語ができなくても何ら問題ない。彼らの個人的価値は別のところにあるからだ。大企業のCEO、一国の首脳、国際機関における各国代表になるための能力は他から持って来られないが、通訳はいくらでも代わりがいる。いわば車の運転手と同じだ。アメリカ大統領の専属運転手になろうと、運転という技能(誰でも扱える道具の一つ)を提供しているだけで、その人の個人的価値がその役割を超えることはない。それをちょっとだけ空しく思うことがある。





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空の色
2012-01-15 Sun 00:33
私は高いところが好きなので(だから山登りも好きなのですヨ)、飛行機に乗るときはなるべく窓際の席を取るようにしている。空からの風景というのは、どれだけ見ても見飽きないからだ。一般ピープルの宇宙旅行がまだ実現していない今、飛行機の小さな窓からのぞく景色が宇宙にもっとも近付ける景色でもある。


IMG_7771.jpg
青い空と青い海。所々に漂う雲が肌布団のように優しく地上を覆う。(神戸あたり)

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明石海峡大橋と淡路島。自分で運転して行ったことがあったのですぐに分かった。

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北京市へ向けて降下中。黄砂の季節でもないのにこの黄色く曇った空。

IMG_7848.jpg
地上に降り立ってから見上げた空。あれ、なんか意外に普通だ。


北京の大気汚染は、2008年のオリンピックの頃に工場の稼動を止めて改善したものの、
最近はまた毎日ニュースで大気汚染指数が報道されるほどひどくなっている。
空気は「当たり前すぎて気付かないもの」と「なければ生きられないもの」の代名詞だ。
日本の空ぐらい青くきれいに晴れ渡ることを切に願う。






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北京胡同遊
2012-01-13 Fri 00:26
あけましておめでとうございます。
二〇一二年も宜しくお願いします。


胡同とは北京の中心部に残る旧市街(今の北京市はかつての城壁内の範囲より相当に拡大している)のことで、そこを巡り歩く「胡同遊」が最近の流行りらしい。海外にも盛んに紹介され、おしゃれに整備された区画には外国人観光客も多い。北京の民俗住居である「四合院」や街角の食べ物屋さんなどが見所だ。


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北京の冬は昼間でも氷点下。池は凍って人々のスケートリンクとなる。

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長い間使い込まれてきた扉の装飾具。色んな歴史を見てきたはずだ。

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食べ物の名前が多く、ここは「黒胡麻胡同」という住所。並木がきれい。

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なんと胡同の中の貸し店舗に日本のたこ焼き屋さんが!食べ損ねた。

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手書きの番地と「個人宅なので入らないでください」という張り紙。

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車が通れない胡同では、三輪車リヤカーがずっと生活の足になってきた。

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下町の食べ物屋さん。道が狭かろうと、おいしい店には長い列ができる。

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並んでいる客同士で「どこどこがおいしいよ」という情報交換がなされる。


これらの風景は、きっと夏になってもきれいだろう。
太陽が瓦屋根を焼き、街路樹がよく茂り、水辺には柳が垂れる。
やっぱり、北京が一番好きな街だと思う。





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