なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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人の顔認識能力
2008-10-07 Tue 08:17
私には「人の顔を認識し記憶する能力」がかなり欠けている。そのせいで今までどれほどたくさんの恥ずかしい思いをしてきたかわからない。しかも、それはこれからも続くのである。

ついさっきも、ドラマ版「花ざかりの君たちへ」の主役をやっている人が、ドラマ「ホカベン」の主役の人だと120%確信していたが、キャストを見たら140%違う人だった。(堀北真希とゆー人と上戸彩とゆー人だった。)しかも「花君」の主役の人は大河ドラマ「篤姫」の和宮役をやっているらしいのだが、言われたってまったく分からない。

道に迷う人というのは、効果のない情報を道しるべとして覚えるからいけないんだそうだ。(例えば、「あのビルの角」じゃなくて「親子が信号を渡っていた」とか。)それと同じで、私の認識能力のほとんどは相手の衣服などの無駄な部分にしか働かず、翌日に相手が違う服を着ていたらもうその人だとは確信を持てなくなるのだ。もし二人いて、背格好と髪型が似ていたらもうアウトである。油性マジックでそれぞれの額に印でもつけておいてくれないと必ず混同する。

致命的なことに、何回も話した事のある人間でさえ間違えるのである。会社で同じフロアに日本人の山田さんと中国人のヒョウさんという人がいて、二人とも20代の男性、私と同じような背、短髪、黒髪、丸めの輪郭、そして愛想が良くて会うと話しかけてくれる。それぞれとは一緒に飲み会をしたり遊びに行ったりもするほどなのに、ずっと間違え続けるのだ。中国語で話しかけてきたヒョウさんを山田さんと間違えて「中国語が上手ですね!」なんてアホな事を言ったり、「調子はどう?」と話しかけてきた山田さんにだーっと中国語を喋って「どうしたの?大丈夫?」と怪訝な顔をされたり…。本当に恥ずかしくて卒倒しそうなことばかりしている。

この「人の顔認識能力」が、せめて人並みにあったら良かったのになと切実に思うのである。


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