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作り手との距離
2008-11-27 Thu 07:24
前の記事で紹介した『ルー=ガルー 忌避すべき狼』は、樋口彰彦氏によって漫画化されている。漫画版の方もすごく好きで、最近発売された4巻を書店に予約してゲットしたところだった。

樋口彰彦氏はホームページを持っていて、そこには連載のカラーページが載っているし、BBS(掲示板)とブログがある。BBSでは「面白かったです。身体を壊さないで頑張って下さい」という読者の感想が書き込まれ、作者自身が一つ一つ丁寧にコメントを返す。ブログでは「ただ今ちょこちょこと単行本作業をしています」といった日記や、「今日、新刊が出ました。主人公の名前が間違って印刷されているのはご愛嬌…。僕も前日に単行本見本で見てびっくりしました」といった近況が書かれている。

これはすごい。何がすごいって、作品の作り手をこんなに身近に感じたことは初めてだ。私は今までファンレターの類を書いた事はないけど、ネットサーフィンをしてブログにコメントを残すというのは何も特別な事じゃないのに、それだけで好きな作品の作者と会話できてしまうのである。

インターネットに慣れ親しんだ世代の作り手がこれからもどんどん増えていって、よく言われる「ユビキタス社会」、つまり”どこにでも遍在する”ことを可能にする情報ネットワークによって、こうして作者と読者の距離がぐっと縮まるんだなと思った。



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