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なすこだと思ってた
2008-12-15 Mon 07:14
20080612_340865.jpg

「茄子 アンダルシアの夏」
2003年公開。47分間のアニメ映画。監督はスタジオジブリの作画監督を務める高坂希太郎。

この映画についてはこのイラストしか知らなかったのだが、先日ケーブルテレビでやっていたので観たら、すごい勘違いをしていたことに気付いた。

すべての勘違いの始まりは、「茄子」を「なすこ」と読んだこと。それから上のイラストを見て、きっとこの女性が「なすこさん」なんだと勝手に(しかしなぜか確信を持って)決定。日本人っぽい顔立ちだし。アンダルシアがスペインの地名だというのは知っていたので、きっとこの「なすこさん」が主人公で、彼女が夏休みに旅行で訪れた太陽が眩しい夏の南ヨーロッパを舞台にした爽やかな青春物語に違いないと勝手に理解した。

そして、その思い込みは間違っていた。

ストーリー:スペインの自転車ロードレース「ブエルタ・ア・エスパーニャ」を舞台に、ロードレース・チームのアシスト選手である主人公ペペ・ベネンヘリが、チームからの解雇の危機や、かつての恋人と兄の結婚という複雑な思いの中にあってもプロとして「仕事」に取り組む様を描く。(Wiki)

キャラクターから物語に至るまで、どれ一つ当たってないよ。

主人公のぺぺは自転車をこいでいる眼鏡の青年。その後ろで帽子を押さえているのがぺぺの兄であるアンヘル。そして真ん中にいる女性はなすこさんではなくて、ぺぺのかつての恋人でアンヘルの新妻となるカルメンだった。(なんと、ぺぺが兵役に行っている間にくっついた。)

まあ、なすこさんだと思っていた女性が思いっ切り違う名前で呼ばれていたり、日本人どころか皆さん普通にアンダルシア生まれのアンダルシア育ちって感じだったり、夏休みのスペイン旅行には関係なさそうな汗水たらしてひたすら自転車をこぐ青年のシーンがやたら多かったりして、映画が始まって3分で自分の予想とは何かが違うとは思っていたけど。

なすこさんはいなかったけど、面白かったです。



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コメント
★ なす子・・・
わらかしてもらいました。
そういう発想はなかったわwww
黒田硫黄の本は(もちろん茄子も)いくつかもってるけど、
なかなか面白いね。
茄子に関して言うと、「茄子」というテーマだけ沢山の物語になるのかとびっくりした思い出があります。
2008-12-16 Tue 11:22 URL | げんらん #-[ 内容変更]
げんらんさんへ

思い込みってすごいよね。
作品を観た後でも、「(想像上の)なすこさんバージョン」の印象が頭に残ってるもん。
だから違うっつーに。

黒田硫黄氏はきっと自転車と茄子が大好きなんだね。しかし残念なのは以下の点。

作品中にはアンダルシア地方の名物として「茄子のアサディジョ漬け」が出てくるが、
実際にはアンダルシア地方にこのような郷土料理は存在しない。(Wiki)

ないんかい!
作中で皆が美味しそうに食べてるから、食べてみたくなったのに。

2008-12-17 Wed 01:45 URL | ゆにん #F0Z38fwo[ 内容変更]
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