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コエラカントゥス
2009-11-17 Tue 07:22
インドネシア近海でコエラカントゥスの稚魚を発見。
朝のニュースで見て、「おお~!」と思った。

コエラカントゥスってのはあれですよ、あれ。
Coelacanthus ←ラテン語
英語で言うと、Coelacanth=シーラカンス
日本語にすると、硬骨魚綱肉鰭亜綱総鰭下綱 (何それ…)

そもそもシーラカンスというのはものすごい種だ。6500万年前の中生代白亜紀末に起きた大絶滅で消え去ったと思われていたのに、1938年に南アフリカで生きている姿が発見されて皆びっくり。例えるならば、駅前の本屋で立ち読みしていて、ふと横を見たら関羽が立ってた!みたいな。しかもよく見たらジャンプ読んでるよ!みたいな。…ありえないけど。

現生種の存在というのはその種の生態解明に決定的な意義を持つもので、シーラカンスにおいても①原始的な脊椎は空洞になっていて液体が詰まっている、②うきぶくろには空気ではなく脂肪が入っている、③メスが体内で卵をふ化させ少し成長した後に産む卵胎生である、などが解明されてる。

そりゃー普通に生きて目の前にいるんだから、化石からただ想像するしかない場合に比べたら、桁違いの情報を得ることができる。恐竜の研究者たちは、シーラカンスのように恐竜も生きていたらと願っていることだろう。

scn0911162159009-p1.jpg
体長31.5cm かわいい…かも。



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