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COGU ジャンピングアワー
2010-04-17 Sat 05:58
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アメリカを離れる前にWalmartで買った時計が動かなくなったので、新しい時計を買った。腕時計を選ぶのは好きなのだが、今まで3000円以上する時計を買ったことがない。チープで気兼ねせずに使えるものを、というのがモットーだった。しかし、社会人になったことだし、ちゃんとした時計を買おうかなと思って、初めて福沢諭吉氏(の描いてある紙)にお出ましいただくことになったのが、このCOGUのジャンピングアワーだ。

COGUとゆーのは、イタリア・フローレンスの有名なグッチ一家の四世代目としてロベルト・グッチの長男に生まれたコジモ・グッチ氏のブランドらしいのだが、ブランドに対して無学の一言に尽きる私はもちろん知らなかった。ただ、でたらめに並んだ文字盤の数字の奇抜さと、「クレイジーアワー」という商品名になんとなく惹かれた。(「イカれた時代へようこそ!」という某漫画の名セリフもあるし。)

数日後に時計が届いて、なぜか同封されていた分厚い説明書を読んでから、私はこの時計が自分の想像の斜め上を行くものであったことを知る。私は単純にデザインとして数字をでたらめに配しただけで、時計の針は普通に“時計回り”に動くのだと思っていた。しかし、世界に誇るイタリアの名門がそんな普通な時計を作るわけがなかったのである。

この時計はジャンピングアワーと呼ばれる方式の、本当に短針がジャンピングし回る時計だった。つまり、長針が一番上を通る頃に短針が機械仕掛けによって次の数字の場所までびょーんと動くのだ。…マジで!?しかも、電池を使わない機械(ゼンマイ)式。手の振動で自動的にゼンマイが巻かれる自動巻き付なので腕につけている間はいいが、買った当初や外してしばらく置いた後はゼンマイを巻いて時間を合わせる必要がある。…マジで!?

安くてお手軽な電池式に比べたらちょっと面倒だが、ジッポと一緒で大事に使えば一生もの。これこそが時計というものだ。…と言いつつ、山でキャンプとかしていてすぐに時間がわからない時にゼンマイが止まったらどうしよう…。


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