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when September ends
2010-06-10 Thu 07:07

Green Dayの反戦・反米(=反・好戦的なアメリカ)色を強く打ち出したアルバム『AMERICAN IDIOT』に収録されている“Wake Me Up When September Ends”はまだアメリカにいた頃にラジオで聴いていたが、最近改めて聴くといい曲なのはもちろん、そのPVの映像もメッセージ性に富んだものだ。


summer has come and passed
the innocent can never last
wake me up when September ends

like my father's come to pass
seven years has gone so fast
wake me up when September ends

here comes the rain again
falling from the stars
drenched in my pain again
becoming who we are

as my memory rests
but never forgets what I lost
wake me up when September ends


アメリカ内陸部の田舎町で暮らすカップル。「私から離れないでね」「絶対に離れないよ」と向日葵に囲まれてキスを交わしあうが、若者は定職につけず、お金がなくて彼女との結婚もままならない。ある日、若者は軍隊に志願し、それを知った彼女は半乱狂になって「どうしてそんなことをしたの!?離れないって約束したのにっ!」泣き叫ぶ。「頼むから落ち着いて…愛してるよ…」と若者は彼女をなだめようとするが、泣きやまない彼女にやがて激昂して叫ぶ。「どうしてわかってくれないんだ!?僕は二人のためにこうしたんだぞ!君が僕を誇りに思ってくれると思って!君ならわかってくれると思ったのにっ!」

入隊し訓練を経てイラクの戦場に送り込まれ、目の前で仲間の兵士が撃たれるのを見る若者。故郷の町で平和な空を見上げながら、「あなたの帰る場所はいつでもここだからね」と呟く彼女。戦争に行く若者たちが悪いのではなく、戦争に行くように仕向けた社会が悪いんだというメッセージ、そして“9.11”とその前にも後にも絶えない戦争を「September」の比喩に込めて、「それが終わったら起こしてくれ」と物憂げに歌うビリーが印象に残る。



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コメント
いつも歌手とかタイトルとか気にしないから、誰だろうなとは思っていたけど、かなりラジオで聞いたなー。
懐かしい。
2010-06-14 Mon 00:22 URL | birbie #.usTzc9U[ 内容変更]
birbieさんへ

わかるわかる、ラジオだと誰の曲かわからないしね。
私も耳に残ってたフレーズで検索してGreen Dayだとわかったんだよね。
サビがそのままタイトルだから一発で引っかかった(笑)。
ラジオ良かったよねー。思い出だわ。

2010-06-14 Mon 22:51 URL | ゆにん #F0Z38fwo[ 内容変更]
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