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タイムパラドクス
2010-06-14 Mon 07:13

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片目も頭もイっちゃってるブラピが最高。


ちょっと昔のトリッキーSF映画「12モンキーズ」を観た。
本筋よりも気になったところだけ。(もう今さらだからネタバレしてもいいだろう)

主人公ジェームズ・コールがいつも見る夢は、彼が幼い頃に目撃した、空港で警官に撃たれて倒れる男とそれを追いすがる女という光景。その時に撃たれて死ぬ男が実は未来(2035年)からタイムトラベルして1996年にきた自分で、彼の血まみれの手を取って自分の頬にやっている女はそれを理解して、少年コールの目をじっと見つめて微笑む。

時間旅行をする際にネックとなるタイムパラドクスとは、「過去を変えた場合にそれに起因する未来はどうなるのか?」というもので、しかもその未来が過去を変えている場合の矛盾をどう説明するのかという命題だ。簡単に例えると、過去に行って自分の祖先を殺したら現在の自分はどうなるの?一緒に消えるの?というもの。

上記の命題とは別のケースで、12モンキーズの場合のタイムパラドクスが存在する。少年コールは、タイムトラベルしてきた未来の自分の死に際を目撃する。ということは、彼の人生はそこでメビウスの輪のように永遠にループするということだ。空港で男が射殺されるのを目撃し、ウィルスから生き残った1%の人類になり、(何をやったかは知らないが)刑務所に入れられ、特赦と引き換えに過去に戻ってウィルスを手に入れる任務を与えられ、過去に戻って色々がんばり、最後に空港で射殺される。たぶん本人がそれに気付いていないのが唯一の救いにも思える。…いや、実は私も気付いてないだけで、ループする人生の第12635回目を生きているのだったりして。(お約束)


“I'm insane, and you're my insanity.”
(私は狂っていて、君は私の狂気の産物だ。)
→主人公が精神科医のヒロインに言う必殺の口説き文句。

一緒にあっちの世界に行こう的な素敵なセリフ。今度使おうっと。(どこで!?)



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