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雨読の本
2010-07-12 Mon 02:35
久し振りに古本屋さんへ行ってぶらぶらしていたら、買いたい本がわんさか見つかった。あるいは、なぜかノリにのって買いまくってしまったというべきか。以下、ジャンルレスで既読・未読ごちゃまぜの買った本リスト。

①夢枕獏 『奇譚草子』

夢枕獏は椎名誠の友人で、そのエッセイで知った。または陰陽師シリーズの原作者として有名。そんな夢枕さんが収集した奇異な話の数々。待望の復刊。

②嶽元野ばら 『下妻物語』

映画化されて有名になったタイトルだが、実はまだ読んだことなかった。ヤンキー少女とロリータ少女の友情物語らしい。

③ラフカディオ・ハーン 『怪談・奇談』

大御所が来ました。小泉八雲。今市子の「百鬼夜行抄」や京極夏彦の作品を読んでいても必ず出てくる、民俗学の父。

④コナン・ドイル 『緋色の研究』

もう一人の大御所。記念すべきホームズシリーズ第1作なのに読んだことがなかった。2003年の第71版だが、なぜか印字刷りである。

⑤バーニー・チョードゥリー 『沈黙の海へ還る』

ダイバーの作者によるダイビング小説。水中洞窟、沈没船、そして水深70メートルに沈む「謎のUボート」へ。タイトル買い。

⑥松本清張 『昭和史発掘1』

ノンフィクション作品。全5編収録されているが、「芥川龍之介の死」が読みたくて買った。続巻で三島由紀夫事件を扱ったものがあれば読みたい。

⑦京極夏彦 『姑獲烏の夏』

既刊のシリーズを読み終えた今、第1作を読み返したくなったんですよ。後に続くシリーズに比べれば、うぶめはまだ短かかったんだなー。

⑧森博嗣 『今夜はパラシュート博物館へ』

短編集。短編好きなので買ってみた。小説家の力量とは、起承転結のしっかりした面白い短編を書けるかどうかだと思う。(←えらそう)

⑨森博嗣 『すべてがFになる』

留学の友人が大好きだと言っていた作品。店頭で出会ってしまったからには買わねばなるまい。「Fる」=成績でFをつけられてクラスを落第するという留学生用語が頭をかすめる複雑なタイトル(笑)。

⑩小野不由美 『黒祠の島』

別の友人が大好きな作家による、「呪われた島」の「古い因習の村」もの。スティーブン・キングの短編「トウモロコシ畑の子供たち」に始まり、隔離された狂った世界に迷い込むという私の好きな舞台設定。


来週には梅雨明けかもしれないそうだ。雨読の日々もあともうちょっとか。



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