なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
夏の盛り/祇園祭
2010-07-19 Mon 07:21
「夏の始まり」からまだ一週間しかたってないけど、もう「夏の盛り」です。7/17(土)は会社の友人ら8人で京都へ行き、天下に名高い祇園祭を見た。司馬遼太郎の『新撰組血風録』にある「長州の間者」という短編のラストで、長州の間者(スパイ)だった深町新作を造作もなく斬りすてた沖田総司が、“懐紙を取り出して刀をぬぐいながら、無邪気に夏の晴天を突くような祇園祭の鉾を見上げた”というような一文があって、それだけでも京都の夏の熱気と人斬り壬生狼の狂気をいっぺんに伝える忘れがたいシーンなのだが、その鉾をぜひ一度見てみたかった。


1 (12)
①三条大橋より夏雲浮かぶ鴨川。前回は桜の季節に来たので新鮮だ。

1 (13)
②最前線のロープに押し寄せる観客と制止する警官。これぞ祭りだ。

1 (3)
③来たー!最初の長刀鉾(なぎなたぼこ)。上品な祇園囃子を奏でる。

1 (4)
④この人たちが「ほぉっ!」と扇を横薙ぎに振ると、鉾がぐっと動く。

1 (6)
⑤これ!沖田が見上げたという“夏の晴天を突くような祇園祭の鉾”!!

1 (8)
⑥鉾の屋根に乗っている人の優雅な様。これが千年王都の余裕ってやつ?

1 (10)
⑦歩道を歩いていると、舞妓さんが見物していて渋滞。京都で初めて見た!



1.jpg

7/18~19は、2000年に中部電力の芦浜原子力発電所計画の白紙撤回を受けてきれいなまま残された三重県伊勢町の芦浜でキャンプをした。キャンプ道具をかついで2時間弱の山越えをしないと行けない秘境で、この暑さの中では本当に大変だった。たどり着いた灼熱の砂浜で暑くて重くてもう一歩も動けないような状態になり、郵便飛行機のパイロットでサハラ砂漠に不時着して数日間死線をさまよったサン=テグジュペリ(「星の王子様」の作者)の体験談を思い出したよ…。でも海も山も夜も星も最高にきれいで、その苦労は十分に報われた。

しかも、街を離れていた間に梅雨は明けたらしい。どうりで暑いと思った。



スポンサーサイト
別窓 | 流れ行く日々 | コメント:4 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<レッカー車 | 紅炉一点雪 | 唯ぼんやりとした不安>>
コメント
cool pics!
私も写真の腕を上げたくなったなv-91

長年京都人やってきたけど、山鉾巡行を友人と見たのは初めてということに気付きました。日焼けがまだひりひりするけど楽しかったー☆

またやろうね、突発弾丸企画v-17
2010-07-20 Tue 20:49 URL | みどーり #-[ 内容変更]
みどーりさんへ

コメントありがとう!
写真の腕なんてぜんぜんですよ。
うう、人の頭入っとるがな…と思いつつアップしたもん。

日焼けは大丈夫だったかい?
肩と腕では太陽光の入射角が違うから焼け方が半端ないよね。

てわけで、祇園祭り楽しかったです。
また弾丸企画よろしく&アウトドアならまかせて。


2010-07-21 Wed 10:22 URL | ゆにん #F0Z38fwo[ 内容変更]
私も行ってましたよ!!!!!
あー会えなかった。残念です。
でも会社のお友達と一緒ですから仕方がないですね。
知らなかったですし。

私も舞妓さん見ましたvv違う人でしたー
2010-07-22 Thu 23:43 URL | kyokocat #-[ 内容変更]
kyokocatへ

ええ~~~!?実は行ってたの!
知ってたら是非会いたかったよー。

そっか、他にも舞妓さんがいたんだ。
舞妓さんがVIPというか身分高そうな感じだったのが印象的。
さすがは京の都、雅だわ~と思って見てた。

2010-07-23 Fri 20:59 URL | ゆにん #F0Z38fwo[ 内容変更]
∧top | under∨
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
∧top | under∨
| 紅炉一点雪 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。