なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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月と雷
2010-09-22 Wed 04:35

夕闇に包まれた直後の空を見上げると、左手の方には低い音を轟かせて雲間に光る秋の雷、右手の方には雲の晴れた空に浮かぶ十五夜の真ん丸いお月さま。今日は中秋の名月だった。

前には秋雷、後ろには満月。正反対の性質のものに挟まれている。人に不機嫌な顔なんか見せたくはないが、気付けば笑うのさえつらい心境になっていて、それでも「つらい時にこそ笑え!」と世の名言格言は云う。


明日から4日間、パスポートのいらない南の島へ行く予定だ。熱帯の原色の風景は見ていて悲しくなるだろうか。「色あせて/やがて悲しき/熱帯かな」というのが、レヴィ=ストロースの詩集『悲しき熱帯』(仏語原題:Tristes tropiques)にある最も有名な俳句だ。……大ウソですよ。レヴィ=ストロースは人類学者で、『悲しき熱帯』は氏の紀行文にして文化人類学における名著です。


それよりはBlue Octoberの“Into The Ocean”流にいこう。

I want to swim away but don't know how
Sometimes it feels just like I'm falling in the ocean
Let the waves up take me down
Let the hurricane set in motion, yeah
Let the rain of what I feel right now come down
Let the rain come down

Into the ocean end it all
Into the ocean end it all
Into the ocean end it all





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