なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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リラックスの果て
2010-11-08 Mon 08:18

 心身のリラックスは、まず日中にたっぷりと太陽に当たり、適度な運動をすること。そして夕方にはゆっくりとお風呂に浸かり、瞑想をする。七時以降の飲食は避け、寝る前にはイメージトレーニングを行う。体が心地よく感じられたら、ヒーリング音楽を聴き、お香を炊いて、眠りにつくとよい。


ある小冊子で見かけた「リラックス法」である。お風呂、瞑想、イメージトレーニング(何について?)、ヒーリング音楽、お香と、とにかく癒されっぱなしのライフスタイルである。(とりあえず時間的に全部やるのは社会人にはムリですね。)毎日こんな暮らしができたら、そのうち仙人になれるんではないだろうか?

ただ困ったことに、人間の感覚というは相対的だ。灼熱の砂漠で一杯の水があったらどれだけのお金を出しても買うかも知れないし、歩き疲れて足が棒のようになっている時に座って休めたら(その瞬間は)それだけでもう何もいらないと思える。逆に寒い時に水を出されてもありがたくはないし、長時間の飛行機で座り続けていることは苦痛だ。

幸せというのはケース・バイ・ケースなのだ。しかし共通点が一つあって、同じ状態に対して幸せを“感じ続ける”ことが難しいということである。絶えず変化がなければ、それによって別の比較対象と相対的に評価しなければ、幸せを定義することができない。だから、上記の仙人暮らしを死ぬまで毎日やれと言われたら、それはもう牢屋暮らしとそう変わらないものになるだろう。





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