なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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ギネスと芋
2011-11-11 Fri 00:30

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(Photo by Y.K.)


山で知り合った人がアイリッシュ音楽の奏者で、そういうの大好きですと言ったら、彼がセッションをしている大阪・心斎橋にあるアイリッシュパブを紹介してくれた。そこで、袖触れ合うも他生の縁と思い、かの新宿・歌舞伎町に匹敵する規模の飲み屋街が広がる心斎橋へ乗り込んだ。

こじんまりとした歴史のある(今年で20周年)そのアイリッシュパブは、着いたばかりの時にはまだ人が少なかったが、セッションが始まる時間になると、手にバイオリンやアコーディオンやギターを持った奏者がわらわらと集まり、あっという間にパブの一角を占めた。よく一緒に演奏するみたいで、決まった曲目をやるというよりは、誰かがおもむろに弾き始めると、次の小節からは皆がそれに合わせて一斉に演奏しだす。アイリッシュ音楽の特徴である速いテンポ(バイオリンの弓を短く使う)、足で床を踏み鳴らして取るリズム、くっと上がっては下がるバイオリンの高音が狭いパブの中を満たして、すぐ近くに座っていたせいもあってすごい迫力だった。

飲んでいたのはギネス(黒ビール)とサッポロのラガーを半分ずつ注いだパイント、頼んだのはサンドイッチとフィッシュ&チップスだったのだが、ビールはすぐに来たものの、食べ物が来るのに1時間以上もかかった。45分が経過したころ、待ちきれなくてカウンターへ行ってわけを聞くと、「今買い物に行ってるから、そろそろ戻ってくるわ!」との返事。「え、ちょっと待って!ここではいつも注文を取ってから買い物に行くの!?」とびっくりして思わず聞き返すと、彼女はようやく申し訳なさそうに「今日はスタッフが一人来れなくて、しょうがなくそういうことになったのよ」と説明した。買い物に出たスタッフが戻って来てから料理を作り始め、それが私のテーブルに届くのにさらに30分はかかった。文句なしに素晴らしい音楽だったが、途中から空腹のあまり(空腹にビールが余計にこたえる)、カウンターの方ばかり見てしまった。でも、来た料理はおいしかったことも書き添えておく。





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コメント
アイリッシュパブ好きですね。
ワインウォークとか懐かしいんじゃないですか?笑

今回はタイミングが悪く残念でしたね。
きっと次回はもっと楽しめるはず!!

私も音楽を楽しみたいです。
2011-11-11 Fri 14:27 URL | kyokocat #-[ 内容変更]
kyokocatさんへ

もちろん、ワインウォーク which I LOVE!!ですよ。
青空に向かってグラスを空けるあの気持ちよさと言ったら。笑
さすがの大阪でもそれはないみたいだわ。

音楽とお酒とおいしい食事は人生に不可欠です。

2011-11-11 Fri 22:15 URL | ゆにん #F0Z38fwo[ 内容変更]
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