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hiphopと先生
2011-11-16 Wed 23:32
「先生って大変な職業だなぁ」というのは、自分が高校生の時に、一筋縄では行かない我々を相手に大変そうにしている担任の先生を見ていて思ったことで、今でもその時の情景を覚えている。今日ニュースを見ていてまた同じように思ったのは、来年の指導要綱では体育の授業でダンスが必修となり、しかも「従来のフォークダンスや創作ダンスだけではなく、学生たちの意欲的な参加を促すために、現代的なロックやヒップホップを取り入れること」と書いてあるのだという。

ヒップホップとはつまりストリートダンスを指すわけで、「Hey yo! what's up, man?」な陽気な人たちが、汗に光る大胸筋を誇りつつ、頭をストリートにつけてぐるぐる回っているあれに違いない。それを日本の学校の先生に対して生徒に教えられるぐらいできるようになれというのは、なかなか厳しい要求に思える。というか、今時の先生は、やれ英語をペラペラに喋れ、やれ躾ができるぐらいの人格者であれ、やれストリートダンスを踊れるようになれと、レオナルド・ダ・ヴィンチ並みの芸達者を求められているようだ。実に大変である。

来年の指導要綱の実施を控えて、今年の体育の授業からヒップホップが取り入れられ始めているが、当然踊れる者などほとんどいない。困った先生たちは、ダンススクールのダンサーらを講師に招いて、まず先生たちを対象にした講習会を開くことから始めた。慣れない動き、合わないリズム。「アカン、できる気がせえへん…」と頭を抱えながらも練習し続ける先生たち。その涙ぐましい努力を見るにつけ、先生とは大変だけど尊敬すべき職業だなと思った。





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