なぜ書くのか。それは、人に言葉があり、私に心があるから。
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ネットの匿名性
2007-08-19 Sun 08:10
プライバシーというのは個人を守るものだけれど一種の制限でもあって、これがあるからこそ個人的信用や名誉をおもんぱかって人は公の場であんまり好き勝手にハメを外したり恥ずかしい事をしたりできないわけなんだが、ネットの匿名性はその制限をぽーんと取っ払ってしまって、だからこそネットの世界は何でもアリなんだなと改めて思った。

というのも、人様のブログにその人の最も個人的な部分(つまりはSEXの様子など)が詳しくつづられているのを読んで、もちろん私はその人をまったく知らないんだが、それにしてもこんなものをブログに公開するとはすごいなーと妙に感心してしまったからなのだ。現実のそれは、よくあるエロ小説などに比べるとカラっと乾いていて、実録とはそういうものなんだなあという点にも少し感心したのだが。

私のこのブログを読む人は私本人を知っている人がほとんどなので、万に一つもそんな事をしようとは思わないが、もしかしたら私は匿名性というネットの最大の武器を使わずじまいにネット世界の端っこにいるだけなのかもなとも思う。でも、たとえ誰も知らない所で書けるとしても、ネット世界には無数の見えない目がひしめいているイメージを思い浮かべてしまって、そこまで自分の内側をさらけ出す勇気はとてもないだろうなと思った。

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コメント
★ そうとは限らないかも
久しぶり。

確かに匿名性で垣根は低くなったと思うけど、
個人的な部分というのは、やはり隠しているのではないかな。
もし書いていたとしても、ある程度空想が混ざっているような気が。
ネットで公開している以上、誰か知り合いが見る可能性が有るわけで、友人からあんなことしているの?と聞かれたら、ホントだよといえる人は少ないと思う。

無数の目がひしめいているのは文字通りだと思うし、そこですべてをさらけ出さないのは、勇気がないのではなく、節度が有ることだと思う。

2007-09-01 Sat 22:16 URL | Yama #-[ 内容変更]
Yamaさんへ
お久し振りです!

そうなんですよね。ネットというのは広大だけれど、だからこそ誰が見ているかわからない。結局そこも現実社会の続きであるわけです。
何かを自分の頭の中から外の世界へ出す時に、自分が書きたいから書くのと、他人がこれを読みたいだろうかと判断しながら書くというのはバランスであって、どちらも必要だと思います。
でもきっと不特定多数の目があるからこそ他人の目を気にするか、それとも逆に気にしないかというのは、人によって大きく違うのでしょう。


2007-09-02 Sun 10:45 URL | ゆにん #F0Z38fwo[ 内容変更]
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