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永久運動装置
2007-01-29 Mon 13:02
「円環無限に果てなき
一つの有機的な機関
一つの永久運動装置
ああ 空動なり」

そんな合唱歌が前に書いたアニメに出てくる。歌詞が意味わからない…というのは全てのファンでさえ思っている事なので、突っ込んではいけない。

永久運動装置とは何か。

それは、自力で永遠に動き続ける装置のことで、そんなものは今のところ存在しない。車はガソリンがなければ、人間は栄養と水分がなければ動かないからだ。そして、それらが充分にあったところで、部品や肉体の消耗によって永遠には動き続けられない。

でも、永久運動装置は存在すると思う。単にそれが物質ではないだけだ。

それは人の想いであり、思想である。誰かが思ったことをもう一人に伝え、聞いた人がそれを自分の言葉にして、あるいは自分の考えを加えてさらに他人に伝えていく。その繋がりはきっと、生き物が意識を持った時からこの瞬間まで続いている。それは、意志と言葉が存在する限り「永久」に連動しながら「運動」し、すべての生き物はその「装置」の中にいる。

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コメント
はじめまして。

そういう意味で言うなら、宇宙、地球の温度や風や雨の循環も永久機関といえるかも・・・。
 人の思いが、人の脳の中で創造され、社会から影響を受け、揺らぎつつここまで来たということには、過去に向かう永遠性はありません。もちろん始まりが、あったわけですから。
 同じように、遠い過去のあるときに宇宙とその中の物質の存在が始まりました。それはすでに存在してしまったので、存在し続けるでしょう。また、力が加えられたので、その法則にしたがって、動き続けるでしょう。誰かが、消滅させたり、その運動を止めない限り・・永久機関として。
 それにしても・・・いったい、どうしてその巨大で、膨大で、安定し、信頼にたるものが・・・存在したのか・・・??
その物質はどこから来たのか・・・?
 また、単なる物質の造形物に過ぎない私たちが、なぜこのように壮大なことを考え出したり、思いついたり、伝えたりするのか、その脳と言う器官のすばらしさに、圧倒させられますが、その設計はだれによるのか・・・?

バージニアの事件からたどってここに来ましたが、中国に住んでいたとあったので、興味がわきました。中国語に関心がありますので。
 記事がおもしろくて、いろいろ読んでいるうちに一月まで来てしまいました。楽しみました。ありがとうございました。
2007-04-18 Wed 16:42 URL | mega #JalddpaA[ 内容変更]
megaさんへ
初めまして。コメントをもらってうれしいです。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。

なるほど。永久と言いつつも、始まりがあった時点でそれは双方向の永久ではないのですね。
しかし双方向の永久となると、始まりも終わりもないわけですから、すなわち変化が存在しない閉じたシステムとなり、それこそ何も起こらない。その無こそが本当の永遠…。
やはり「有」のもの(有形でも無形でも)に永遠は存在しない。
伝えられる思想や循環する原子は、理論的に限りのある永遠のみを持つ。
「永遠に”存在する”」こと自体が不可能で、「永遠に存在しない」ものしかない。
永遠の定義にはその矛盾が包括されている。

うむむ、自分で自分が書いたことを論破してしまった…。

でもやっぱり思想の伝播と物質の循環は永久的だと思います。
そもそも、自分の人生で見聞きできる時間より長ければ、あとは知ることができないのだから永遠も同じです。

物質や生命の起源が「絶対にこれだ」と決められることはないでしょう。
「無機物から進化した」と「神が設計した」は同じぐらい証明が難しい。

うーん、まとまりのない事を書いてすみません。
でも、記事に興味を持ってくれてうれしいです。
またいつでも遊びに来てください!



2007-04-19 Thu 03:44 URL | ゆにん #F0Z38fwo[ 内容変更]
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